吾輩はノラである。「Part 2」
2016年 12月 09日
この、ふてぶてしい表情はどうでしょう…。
いったい何を考えているのでしょ…?
写真を撮ろうとする私も私です。
(証拠写真)
コラーーーッと追っ払おうにも、数メートルしか逃げません。
肥満なので、トコトコ、トコトコとしか走れません。
そして立ち止まって、ヌっと振り返ります。
私、完璧に舐められている感じ…。
誰が餌を与えてるの…?
餌を与える人は、かれらの生態に責任を持ち、
かれらを捕獲し去勢避妊して欲しいものです。
糞尿被害を被っている人々の怒りは、どこへぶつけたらいいのでしょう…?
「地域猫」などと謳う人々の中途半端な活動は、
きっと永遠に中途半端なままなのだろうと感じます…。