A Nightingale Sang In Berkeley Square

お正月にインフルエンザでダウンしたために、「唄い始め」がド~ンと遅れました。身体が快復して気力もだいぶ戻って、唄えるようになったら、と~っても嬉しい~♪ 色々ポンコツ極まりないけれど、初っ端から健康の大切さを切実に考えさせられるスタートを切りました。

A Nightingale Sang In Berkley Square」……昨年12月から練習しています。もう何年間もずっと唄いたいと思っていた曲でしたが、後回しになっていました。キーをAに設定して譜面を書き練習していたのですが、年が明けて練習を再開したら、どうもシックリきません。(インフルエンザのせいだろーか?)半音さげて、A♭で唄ってみることにしました。GでもOKですが、響きが暗く薄い感じがするので、「A♭!

村尾陸男さんの「ジャズ詩大全」によれば、ナイチンゲール(サヨナキドリ・小夜啼鳥)という鳥は日本に生息していないそうです。どんな鳴き声かも分りませんでしたが…、YouTubeで見つけました。
1’14”くらいのところで囀っています。


この曲は、一番と二番があって、一番だけでも歌詞が長いです。私は、一番の歌詞の方が好きなので、一番を唄います!

一番の歌詞では、恋に落ちた二人が「goodnight」と言って別れるのだけれど、二番の歌詞は、二人は夜を明かして家路につく設定です。全く違うシーンです。一番は二人の出会いをおとぎ話のようにロマンティックに表現しています。二番は夢のように甘く時間を忘れるようなデートの様子を謳っています。そんなロマンティックな二種類の夜に、一つだけ同じことが起きています。それは…、バークリー広場で一羽のナイチンゲールが囀っていたのです。

一番の歌詞は、天使たちが高級ホテル「リッツ」でお食事をしていたり、お月様がしかめっ面をしたり、まるで世界が真っ逆さまになったような気分になったり、ロンドンの街路が石畳ならぬ、輝く「星畳」のようになったり…。そしてナイチンゲールが囀っていたら、とっても浮遊感のあるシュールな絵本ができあがりそうです。

私が無意識に好きになる曲は、転調している曲が多いのですが、この曲も又サビの部分で転調します。転調するときとか、転調からテーマに戻るときとか、素敵なんです~これが…。


今月は、この曲以外にも、急遽新曲に取り組んでいます。私が絶対に歌わなさそうな「Take The “A” Train」と、アッと驚く「The Fool On The Hill」。
“A” Trainはリズムを工夫して。
Foolは、ガルコスタも唄っていたりします。サラボーンなんか、もの凄いアレンジです。お国柄?ビョークも唄っています。ビートルズの曲はどれも名曲なので、どんなアレンジにも耐えうるので驚きます。私はとりあえず、フツーに練習していまっす。今月お披露目できるかどうか未だ分りませんが、乞うご期待!


あ~、ロマンティックな夜にナイチンゲールが囀ってくれたらいいなぁ~♪
「夜」に囀るんだから、超シュ~ル!?

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Commented by barbara at 2011-01-14 21:53 x
The Fool On The Hill
はポールですね。ビートルズ時代もジョン派ですけれども、この曲はいいですね。ポールの"Honey Pie" はヴァース付で1930sあたりを
かもし出しています。これもいい曲です。
Commented by tomtom2006T at 2011-01-14 23:34
"Honey Pie"をYouTubeで聴いてみました。かーなりレトロな雰囲気ですねー。

ブライアン・フェリーのスタンダード集がこんな感じなので、びっくりしました。
by tomtom2006T | 2011-01-14 00:37 | TUNES | Trackback | Comments(2)

ジャズ・マドンナ<十萌子>の、徒然なるままに・・・。


by tomtom2006T
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