You Must Believe In Spring

「You Must Believe In Spring」の譜面を書き上げました!B♭。

数年前から、いい歌だなぁ、いつか唄ってみたいなぁ…と思っていましたが、誰が作曲した歌か分からず、師匠に「唄いたい」とうったえて初めて、ミッシェル・ルグランの曲だと分かりました。世にも美しいメロディーのひとつ。譜面をみて更に感動!途中で転調してあったのです…。転調と気づかせないメロディー展開。恐るべし、ルグラン。それにしても、難曲でもあります。がんばらねばッ。

歌詞は、アラン&マリリン・バーグマン。 疲れ果てた心、打ちのめされた心、深海に沈んでしまった心、寂しくて苦しい心、哀しい心…、助けを求めている心に光を与えてくれる言葉たち。
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寂しさに打ちのめされてしまったとき、
例えば、こんな風に考えて…。「冬来たりなば春遠からじ。」
深い雪の中、薔薇の秘密は、単に薔薇がそのことを知っているってことなの。
春を信じなさい…。

……木の葉が散っても、木々は再び葉が芽生えることを確実に知っている。
落葉が一年のうちの一時期の出来事だってことを知っているの。

凍てついた山は、4月に雪が融けて流れ出す小川を夢みている。
とても明快でしょ。
春を信じて!

愛を信じなさい、そして必ず又愛に出会えると信じなさい。
まるで、眠りについている薔薇が5月のくちづけを待っているように…。

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そろそろ薔薇の季節ですね。
I must believe in spring.....
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# by tomtom2006T | 2006-05-15 23:28 | TUNES | Trackback | Comments(4)

梶原まり子 ジャズボーカルライブ

知人で音楽プロデューサーの及川亮子さん、渾身の企画=梶原まり子ジャズボーカルライブ。バックを担うミュージシャンもそうそうたるメンバーです。亮子さんが企画するライブは、年に数回。彼女が納得するミュージシャンにのみ、全身全霊でエネルギーを注いでいらっしゃいます。これはすごいです。

梶原まり子さんは、東京は高田馬場でGateOneというライブハウスを経営されています。私も一度、GateOneの彼女のライブに伺ったことがあります。ご主人の橋本信二さん(G)とのバランスが絶妙だった…ということが記憶に残っています。若かりし頃は、バリバリのロックンローラーだったのでは…と想像させられたりもしました。ハートを感じるというよりは、ソウル(魂)を感じる…という歌唱なのです。お話も暖かい…。

また、彼女が主催するGateOneのボーカルセッションはすごいらしい…。ず~っと前から、いつか参加してみたいと思っているのですが、未だ実現成らず…。http://www.h3.dion.ne.jp/~gateone/

2006 special JAZZ night 
Mariko Kajiwara on Gate Four
出演:   梶原まり子(vo)、橋本信二(gt)、福田重男(p)
       小杉敏(b)、セシル・モンロー(dr)
日時:   2006年 5月31日(水) 開場18:30 開演19:00
チケット: 前売5,000円、当日5,500円 
場所:   仙台ビーブベースメントシアター
        http://www.nissenren-sendai.or.jp/beeb.html
お問合せ: Jazzy Top Staff  022-234-0827、090-2276-7566
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# by tomtom2006T | 2006-05-07 23:50 | LIVE REPORT | Trackback | Comments(0)

5月のライブスケジュール

5月6日(土) 山形 ままや  18:30頃~ 
※越境して、初めて山形で唄うことに・・・。飛び入りセッションライブ、
他流試合(?)大丈夫かなぁ・・・。GW、ちょこっと遊びに行ってきます!

5月16日(火) Simon's Bar  21:30~、22:30~ (2ステージ)
マノミキトム: With 真野修治郎 (B)、 斎藤美貴 (Key)
MC: 300Yen  TEL: 022-223-8840
※老舗のスタンディング・バー。気心の知れた仲間とのTrioライブ!
http://www.kahoku.co.jp/weekly/trend/050901_2.html

5月19日(金) ル・シエル 19:00頃~ (3ステージ)
マノミキトム: With 真野修治郎 (B)、 斎藤美貴 (Key)
MC: フリー http://www.leciel.co.jp/
※ずっとイマドキの素敵なレストラン。お料理が文句なく美味!ゆったりと素敵に時間が流れますように・・・。

5月27日(土) Tsu-san (国分町) 21:00~、22:00~ (2ステージ)
The GAP: With 菅野拓也 (G)   
Table Charge: 2000Yen for Man、1500Yen for Woman
MC: 500Yen  TEL: 022-716-0871
※ゆったりと落ち着くカウンターバー。ジェシ・ヴァン・ルーラー・フリークのカンノクン。時としてドキっとするような美しい音を出してくれます。切に、乞う応援!
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# by tomtom2006T | 2006-05-01 23:28 | LIVE SCHEDULE | Trackback | Comments(2)

Ann Burton (アン・バートン)

以前から、アン・バートンにはまっています。何が魅力なのか、はっきり分からないのだけれど、「いい」のです。スローバラードを研究するには、もってこいのシンガーのうちの一人です。

声量がある訳でもありません。迫力もありません。声を伸ばせば、最後に声がふるえて、ピッチも狂うこと多々ありです。技巧的ではありません。彼女はオランダ人なので、英語は母国語ではありません。でもヨーロッパ語族だから、英語に難がある訳でもありません。でも、特別美しい英語でもないように感じます。ときとして、とてもブッキラボウな感じもします。もちろん声も、キレイな声ではないし・・・。ずっと聴いていると、金属的な声が混じったりしています。でも、これが結構、特徴的です。

金属的な声の筆頭は、カーメン・マクレエ。TomTomの自己中心的データブックの中には、他にもやや金属的と思える声の持ち主がいます。アイリーン・クラール。アン・バートンの声は、アイリーン・クラールよりはキレがないのですが、暖かい。そしてウェット。湿度があります。

う~ん、説明できない・・・。ただただ、「いい」のです。癒されます。
「想い」があふれているのだ、と思います。ふかふかのソファに深く腰掛けて、ゆっくり聴きたい・・・。

56歳で、喉頭がんで亡くなったらしいのですが、今生きていれば73歳。歌手にとっての喉頭がんという病を想像するとき、とても心が痛みます。http://www.annburton.com/e-index.htm

アンのアルバムで、一番最初に手に入れたのは、バラード集「ballads & burton」。でも、バラードの中に、4ビートの曲が一曲だけ混じっています。That Ole Devil Called Love。ほんとうに洒落ています。包容力のある柔らかなスイング感。

生で聴いてみたかったなぁ・・・。

ballads & burton
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# by tomtom2006T | 2006-04-28 20:47 | FAVORITES | Trackback(1) | Comments(10)

お誕生日

先週の土曜日-4月22日は、TomTomの誕生日でした。今年からは、一つずつ歳を減らしたい気分・・・。

自分へのプレゼントは、2つのライブへの挑戦。
(ライブって挑戦するもの・・・?)

それにしても、ハードでした。でも、楽しかったし、面白かった!
新しい体験でした。
1日で延べ32曲も唄ったのは初めて。先輩のボーカリストが、「そりゃ、カーネギーホールのエラフィッツ並みだなぁ・・・。よく声帯、もったね。」と驚きました。譬えが凄すぎ。でも、自分でも驚き、でした。

お誕生日の夜中には、行き着けのバーへ行き、マスターからボトルをプレゼントしてもらいました!やったぁ~!当然、午前さま。翌日の23日も、午後に19曲唄いました。体育会系根性を発揮!その夜は、ピアニストのミミちゃんのライブに飛び入りする計画でしたが、チオビタ2000の効き目なく、断念・・・。

疲労も手伝って、燃え尽き症候群。声帯は今日まで休息、となりました。

さぁ、また明日からがんばるぅ~。
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# by tomtom2006T | 2006-04-26 00:19 | DIARY | Trackback | Comments(2)

四弘誓願文 (しぐせいがんもん)

衆生無辺誓願度 (しゅじょうむへんせいがんど)
煩悩無尽誓願断 (ぼんのうむじんせいがんだん)
法門無量誓願学 (ほうもんむりょうせいがんがく)
佛道無常誓願成 (ぶつどうむじょうせいがんじょう)


ここ数ヶ月間、お友達に教わったこの経文を、毎朝唱えています。
すべての仏菩薩の四つの願いです。
http://www.md.ccnw.ne.jp/~aa39673/okyou.html

漢字は超苦手なのですが、般若心境も、いつか唱えられるようになりたいと思っています。
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# by tomtom2006T | 2006-04-19 23:11 | DIARY | Trackback | Comments(0)

Simon's Bar ライブ (4月)

小ぬか雨降る夜、4月11日のSimon's Bar ライブは、お友達が数人聴きに来てくれて、何となくアットホームなライブとなりました。音響がいつもより良い感じがして、気持ちよく唄うことができました。

Simon's Bar(サイモンズバー)は、ライブハウスではありません。スタンディング・バーです。http://www.kahoku.co.jp/weekly/trend/050901_2.html
ライブはそっちのけ・・・の方々もたまにはいらっしゃいます。でもそんなお客様が、ふっとこちらに視線を向けてくださるとき、気合が入ります。また、複数のお客様の中で、「あの人が真剣に聴いてくださっている」と感じたとき、その方にスポットライトが当たっているみたいに感じて、その方のために心を込めて唄ってしまったりします・・・。昨日は、そんな方がいらっしゃいました。
嬉しい・・・。

すくすく竹の子のような青年から、リクエストをいただいたりもしました。
がんばって唄いましたYou'd Be So・・・、ボサでした。

霧よりも粒が大きく、分量も多い-「小ぬか雨」。服にまとわりつく雨粒。水滴を掃おうとしても、落ちてくれない感じ・・・。
Mistyには霧の方が良かったし、Here's That Rainy Dayには雨粒が軽すぎたかもしれません・・・。
Black Coffeeは、16ビートStartに初!チャレンジしましたが、あえなく沈没・・・。次回、がんばらねばッ。

<演奏曲目>
1st
Beautiful Love
The Days Of Wine & Roses
Triste
Here's That Rainy Day
ニューヨークシティ・セレナーデ
Black Coffee
Sentimental Journey

2nd
Dindi
How Deep Is The Ocean?
Honeysuckle Rose
Embraceable You
You'd Be So Nice To Come Home To (リクエスト)
New York State Of Mind
Misty
On A Sunny Side Of The Street

Everytime We Say Good-bye (桜アンコール)
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# by tomtom2006T | 2006-04-12 23:24 | LIVE REPORT | Trackback | Comments(0)

さ・く・ら

一番好きな花は何ですか?と訊かれたら、迷わず「さ・く・ら」と答えます。「今は何分咲き・・・」とか、日々観察して楽しめるし、風に揺られてはらはらと散り始める時・・・花吹雪も楽しめます。そして、花吹雪が終わると、花びらの絨毯!ふわふわのピンクの絨毯の上を、そよ風のように歩いてみたりして・・・。ほのかなピンクの色合いが大好きです。何よりも、気持ちを和ませてくれます。

そめい吉野が終わっても、枝垂れ桜、八重桜がひかえているし、今年はゆっくりお花見をしたいと思っています。

満開のさくらは、満面の笑みをたたえて楽しそうに唄っているように見えます。好きだなぁ・・・。

今週末、東京に行ってきましたが、東京は桜がもう終わっていました。楽しみにしていたのに・・・。今、仙台は梅!数日前、とうとう山から鶯がやってきました。ぷくぷくと膨らんで、ぽっと咲き始まった梅の花・・・。庭の梅に鶯。まずは本当に春!
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# by tomtom2006T | 2006-04-09 23:47 | DIARY | Trackback | Comments(0)

4月のライブスケジュール

4月11日(火) Simon's Bar  21:30~、22:30~ (2ステージ)
With ジン熊谷(G)
MC: 300Yen Tel: 022-223-8840
※老舗のスタンディング・バー。ジャズギタリストで、ガットギター(ボサノバ)の名手でもあるMr. ジン熊谷とご一緒します。久々のユニットです。胸をお借りしてど~んと行きたいと思います。

4月22日(土)、23日(日) 楓屋 13:00頃~17:00 (3ステージ)
With 佐藤雄志(P)
MC: フリー http://www.geocities.jp/kaedeya_coffee/
※週末の昼下がり、「楓屋」の前ではフリーマーケットなどのイベントが企画されているようです。ピアノと猫なしでは生きれないピアニスト、ミミちゃん。久々のデュオです。

4月22日(土)Tsu-san 21:00~、22:00~ (2ステージ)
The GAP: With 菅野拓也 (G) 
MC: 500Yen TEL: 022-716-0871
※GAPを克服しつつ、デュオしています。タノムヨ、カンノクン!
The GAP、乞う応援!
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# by tomtom2006T | 2006-04-02 00:09 | LIVE SCHEDULE | Trackback | Comments(2)

雪に、ひばり・・・

今日の仙台、朝から雪が降っていました。こういうのを、「なごり雪」というのでしょうか・・・。

それでも、早朝、今年初!の「ひばり」の囀りが聞えました。絶対、ひばり!
雪にひばり・・・、不思議。 冬のなごりと、春の象徴。

春が訪れると、広瀬川の向こうの亀岡山から、ひばりや鶯が自宅の裏の竹藪にやってきます。毎年毎年、同じ小鳥たちがやってくるように思えます。「聴いて聴いて~ッ」と言わんばかりに囀ります。その囀りを聴くと、「楽しそうだなぁ・・・。あんな風に楽しそうに唄いたいなぁ・・・。」といつもいつも感じます。だって、その囀りは、私の心をハッピーにしてくれるのだもの。

「楽しそうに唄う」を英語で何と言うかというと、なんと、「Sing like a bird」なのです・・・。納得でしょ?

実は今日、サーカスのコンサートに行ってきました。コーラスっていいなぁ・・・。本当に、惚れ惚れする歌声でした。とくに、次男嫁・原順子さんの歌声は圧巻です。世界に平和を呼ぶ声・・・のように思えてしまいます。一緒に行ったお友達が、「身体の中からスポ~ンと気持ちよく声が出て、身体の中に何も残ってないって感じね。」とノタマイマシタ。まさに・・・。長女・叶正子さんの歌声は、もちろんサーカスの顔!長男・次男も声質が揃っていて、4人の声(囀り)が合わさると素晴らしいのです。本当に幸せな気分になってしまいました。

TomTomも、聴いてくれている人がハッピ~な気分になれるような歌を唄いたいと、切に思います。

精進あるのみ・・・。
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# by tomtom2006T | 2006-03-31 00:31 | DIARY | Trackback | Comments(0)

ジャズ・マドンナ<十萌子>の、徒然なるままに・・・。


by tomtom2006T
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