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竹風情??

BEFORE
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…?? 10月もナンダカンダとやっぱり忙しく過ぎて行きました。
明日はもう、霜月です。ふ~。

9月下旬、交流のない北側隣りの町内のアパートの住人からアパート管理会社を通して落葉のクレームがありました。「落葉」とは、私の家裏の竹藪や竹に混じって大きく伸びてしまった大木の落葉らしいのです。常緑樹なのだけれど、落ちるらしい…。

落葉には責任取りたくないのですが、ただ、敷地の境界線を越えて伸びてしまった(というか、上空で境界線を越えているのだけれど、)木々を伐採しなければとは思っていました。でも、なかなか、足踏み状態が数年続いていました。父が元気だった二十数年前は、父が一人で伐採していましたが、病に倒れてからは私がテキトーにフ~フ~言いながら切ったり、植木屋さんが出来る範囲で伐採するだけでした…。なので、ひと言で言うと、手の届かないところは伸び放題。

いつも来てくれている植木屋さんが落葉の季節には間に合いそうもなかったので、3つの業者さんから同じ条件で見積りを取ったのですが、三者三様。伐採すべき木や方法について色々提案してくれた「森のなかま」たちというシルバーオジサン軍団にお願いすることにしました。

この「森のなかま」たち、普段は山を借りてボランティアで森を整備しているのだそうです。木々に超!詳しいです。熊たちが食物を探しに街に下りて来ないように、森に栗の木を植えたりするのだとか。あるいは海を豊かにするために森を整備するとか…、何やら色々世の中の為になって、しかも楽しそうな活動をしているようです。

竹に詳しいオジサンが言うには、竹は「傘をさして悠々通れる」くらいの間隔で生やすのが美しいのだそうで、そんな凝り具合で、家裏の密集した竹藪をスカスカにしてくれました。(というよりも、スカスカにしてしまいました…??)

オジサン4人で5日間、切った切った!10メートル級の巨木も丸坊主にして半分位にしてもらいました。金網が朽ち落ちて穴が空いてしまったフェンスを、伐採した竹を使って和風フェンスにしてくれたり、細かい枝葉はシュレッダーで見事にチップに粉砕しました。葛岡のゴミ処理場には何回も捨てに行ったみたいです。大変な作業でした。巨木を切るときなどは命綱を付けての命懸けの作業。「おっかねー、おっかねー」という声が何度も聞こえました。私もハラハラ、怪我だけはしないようにと祈りました。(あ、そうそう、竹藪の中に直径25センチくらいのスズメバチの巣まで潜んでいて、それも退治してもらいました。ある意味、これも命懸け。)

来年は筍がいっぱい生えてくることが激予想されます。うちの竹は「唐竹(からだけ)」というらしく(知らなかった!)、孟宗竹よりも美味しい…とオジサンが断言していました。うちのタケノコは食べれば美味しいけれど、孟宗竹を食べたことがないので分かりませんでした。来年は見張っておいて、竹が伸びないうちに根本から折って収穫せねばッ…なりませぬ。それを怠ると、再び竹藪が密集してしまいます。ヤレヤレ、すでに思いやられます。
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........................................................................驚き!スズメバチの巣⁸

AFTER
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京都っぽい風情…。
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by tomtom2006T | 2014-10-31 23:12 | DIARY | Trackback | Comments(0)

胡蝶蘭 復活!

数年前に枯れてしまった胡蝶蘭の鉢植えを、家裏…いわば湿地帯に放っておいたら、いつのまにか復活して花を咲かせてくれました。

「植え替えてあげないと可哀想だよ」…と草花に詳しいオジサンにアドバイスされたのですが、環境が変わると再び枯れるかもしれないと思い、そのまま放っておいてあります。台風がきても外で頑張っています。台所のドアを開けると見えるところに在るので、毎日見れます。なんだか、とっても愛おしい感じがします。

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写真は9月上旬と10月上旬に撮ったもの??
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by tomtom2006T | 2014-10-11 12:22 | DIARY | Trackback | Comments(0)

森山威男 vs. 本田珠也スペシャルセッション @ jazz in LOVELY

遅ればせながらライヴレポート…。

もう十数年前の話になりますが、つまり昔、山形は天童市で開催されたサマージャズフェスティバルに行ったことがあります。2回か3回…。

ある年、森山威男カルテット…が出演していて、とても感動したことを覚えています。ドラムが森山威男、ピアノが田中信正、サックスが音川英二、ベースは誰だったか覚えていません。1ステージの中で、森山威男氏のドラムソロがあり、恐らく10分か15分くらいのプレイだったように記憶しています。じっと聴いていた私は、会場となっている公園の草いきれの中で、不覚にも涙を流しそうになったのでした。それまで、ドラムに対する知識などはなく、ドラムの使命とはリズムを正確に刻むことだと考えていただけだったと思います。その時、なぜ泣きそうになったか…。きっと全身全霊のソロプレイに魂が込められていて、私の心に喜怒哀楽がひしひしと伝わってきたからなのだろうと…。単に音がデカくて迫力があればいいというものでもなく、音の大小と音色とリズムを自在に操り、感情を込めることができる楽器なのだと、その時開眼したのでした。

それ以来、ドラムの音が結構耳に入って来る…というか、(鑑賞する立場として)何かを見極めるように聴くようになりました。そして、ピアノの田中氏は当時20代だったと思います。あの時から注目していました。

それで何が言いたいかというと…、
名古屋の「jazz in LOVELY」というジャズスポットで6月20日、「森山威男(ds) vs. 本田珠也(ds)スペシャルセッション」というライヴがあることを、ネット検索でたまたま見つけ、即「行きたい」と思ってしまった訳です。

こんなライヴは仙台には来ないだろう…、まだまだ活動している森山威男氏をもう一度生で聴いてみたい…と思った次第。条件が揃って、行きたいと思ったら遠くてもポンコツ脚でも行ってしまう最近の私。

セッションライヴのメンバーは、他に田中信正(p)、守谷美由紀(sax)、木全希巨人(bass)でした。とにかく凄いものを観てしまったなぁ~、来てよかったなぁ~と思いました。予約してあるから大丈夫と思って開演ギリギリに行ったら、「jazz in LOVELY」はすでに満杯。補助イスをもらい、50センチ四方くらいの死角スペースに座らせてもらい、何気に窮屈な思いをしながら聴いていたけれど、スタッフの方がとてもフレンドリーだったし、お料理も美味しかったので、窮屈でものめり込んで聴くことができました。もう少し遅かったら立見でした。それくらい大盛況だったのです。

まず驚いたのは、守谷美由紀さん。田中信正氏のパワー全開のピアノプレイと「ツインドラム」に全く怖気づくことのない女性サックス奏者。か細い肢体とピンヒールからは想像もできないブレスの凄さが伝わってきて、女性だからもてはやされるかもしれない存在では全くなく、とても真摯でパワフルな演奏に感動しちゃいました。全く無表情でプレイするところが威力ありました。

そして最も印象に残っているのは、本田珠也氏と守谷美由紀氏のDuoプレイ。これはもう、ドラムとサックスでどうやって演奏するんだろうと興味津々だったけれど、始まれば何の違和感もない美しいハーモニー。なんと思いやり深いドラミング。その思いやりに守られて(きっと)無心に演奏できたであろう守谷さんの没頭ぶり、というか二人の没頭ぶりは、我を忘れて聴くことができて、むしろ我を忘れた自分の方に驚きました。この二人は恋人同士なの…?と連想させられたのでした。

仙台に帰ってきてからFacebookをチェックしてみたら、なんと、二人はご夫婦でした。そっか~と納得。しかもアツアツの新婚…?

森山氏も、珠也氏の父君・故本田竹広氏とは同世代で、自己紹介でユーモラスに「本田威男です」とか言う場面も…。父と子のような師弟愛も垣間見ることができました。

そして田中信正氏は、手が見えなくなるほどのスピードプレイが炸裂し、頭が肩にひっつく没頭感(これは実際に観ないとイメージできないかも)がたまりませんでした。

最後に、兎にも角にもツインドラムは圧巻でした。
やっぱりドラミングには喜怒哀楽があり、色々な繊細な感情を込めることができる…という同じ結論に至りました。聴きに行って確かめられてよかった。大正解!

あぁ久々、やっとライヴレポート1つ書けました~。

本田珠也&守谷美由紀夫妻が18日に仙台で演奏するらしいので、行ってみようかなぁ~と思っているところです。f0032766_22373226.jpgf0032766_22355273.jpg
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この2日後、同じjazz in LOVELYにて、与世山澄子ボーカルライヴも聴いてきたのであります。
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by tomtom2006T | 2014-10-09 22:47 | LIVE REPORT | Trackback | Comments(0)

ジャズ・マドンナ<十萌子>の、徒然なるままに・・・。


by tomtom2006T
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