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Jim Hall トリビュートライヴ @Cotton Club

3つの用事をタイアップさせて、「上京リハビリ・日帰り編」行って来ました。
竹馬の友とも久しぶりにお喋りできて、ばっちりなスケジュールでした。

夜はCotton Clubへ。ジム・ホール・トリビュートライヴでした。昨年12月に他界してしまったJim Hall。本当は今月来日するはずだったようです。急遽トリビュートライヴになり、ロン・カーターと二人のギタリストーラリー・コリエルとピーター・バーンスタインのトリオライヴに変更。でも、私にとっては、Peter Bernsteinが日本で聴ける初めての機会!聴きたいという欲望がむきむき成長。ちょうど具合よくスケジュールが繋がって、嬉しい限り。
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とても渋いライヴでした。Cotton Clubは静寂だった!スプーンやフォークが食器にぶつかる音を出すまい…と努力しナイトでした。この静寂が彼らにとって居心地が良いのか、そうでないのかは分からないけれど、ロン・カーターは哲学者のようだったし、存在感が凄かった。静寂が似合っていました。

ラリー・コリエルは、昔フュージョンがブームだった頃コンサートにも行ったしよく聴きました。今で言うイケメンだったような記憶があるけれど、すっかり白髪でした。ピーター・バーンスタインは、その世代のトップランナーだもの、脂が乗りきっているような印象があります。

お目当ては、Peter Bernstein。音色、大好き。フレーズ、大好き。
今回は音量にも大分気を遣っている印象を受けました。2008年にNYに行ったとき、Birdlandで、若手トップランナーのカート・ローゼンウィンケルとのツインギターでのライヴを聴いたけれど、その時はもっとアグレッシブだったように記憶しています。もちろん、選曲も違うし…。

それにしても、Peterのソロが聴けたのが大収穫!その曲は、「Autumn In New York」。今は冬だけれど、彼がこの曲を演奏したということは、面白いな~と感じました。意外で面白いと感じるのは、日本人的先入観の感じ方なのかもしれません。タイトルに「秋」と付いていれば秋に演奏するもの…?「夏」と付いていれば夏に演奏するもの…?

そして、最も耳を澄まして、これは聴き逃せないと感じたものは、ロン・カーターとラリー・コレエルがリードして演奏しているときに、影武者のようにピーターが入れてくるフレーズの美しさ。微かな音量でクリスタルのように響いていました。物凄く小さなトライアングルの音のような、とても繊細な音色。小さいのに響く音。そして、表面張力でスピーディに転がるような丸く粒立ちのよい音。よかったなぁ~。聴けて幸せでした♥

6時半頃始まったライヴは、8時ちょっと前に終わり、サイン会があるのかなぁ~と思っていたけれど、ナシ。持参したCDにサインをしてもらいたいと思い、スタッフにお願いしてみたのですが、「預かり証」のようなものを書かされることになっているようで、お店が一旦CDを預かり、返してもらえるのは当日ではないかもしれない…というので驚きました。「仙台から来ました」と言ってみたけれど、それでも「ミュージシャンは食事中のため、CDをお返しできるのに45分くらい掛かります」という回答。それじゃ、決めていた新幹線に乗れなくなっちゃうので、諦めました。残念…。「ちょっと、随分だなぁ~」と感じた次第。セカンドセットだったら、直々にサインしてもらえるのかしら…?「Monk」というCDを持って行ったけれど…。文句になっちゃった。
http://mochan2006.exblog.jp/11263553/
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by tomtom2006T | 2014-01-28 15:17 | LIVE REPORT | Trackback | Comments(0)

2014年1月のライヴスケジュール♪

厳寒…というのに、春の陽気になってみたり、気まぐれな冬ですね…。今週末はどっちになるでしょう~?

TVニュースで、東京の気温が摂氏4度!とかお天気キャスターが驚いていたりすると、「ウチの仏間なんか摂氏1度だってば」と自慢にならないセリフを言ってみたり…。


奇数月の第4土曜日Tsu-sanライヴのお知らせです。気まぐれ雪が降りませんように…。
ご都合よろしかったら、ぜひ暖まりにいらしてください

1月25日(土) Tsu-san (国分町) 21:00~、22:00~ 
With 佐藤雄志(Key)
Table Charge: 2000Yen for Man、1500Yen for Woman
MC: 500Yen   TEL: 022-716-0871
※ゆったりと落ち着くカウンターバー。大人の隠れ家。
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by tomtom2006T | 2014-01-25 01:10 | LIVE SCHEDULE | Trackback | Comments(0)

「Over The Rainbow」 聴き比べ♪

きっと誰もが知っていて、ボーカリストだったら誰もがレパートリーにしている曲―「Over The Rainbow」は、残念ながら私のレパートリーに入っていません。「オズの魔法使い」の主題曲。
他の皆が歌うのだったら、私は歌わなくてもいいかな~と思うタイプなのであります。あまり歌われることのない隠れた名曲の方に興味が行きます。

けれども、やはり皆が知っている曲は名曲です。この曲もそう…、不滅。

譜面はもう何年も前に作成していて、キーはA♭。
ヴァースも大好き、メロディーも大好き。練習もしていたし、でも、意外と難しい。挫折した訳ではないのだけれど、未だライヴで歌ったことがありません。一念発起。歌うことにしました。再び練習開始!

私が今最も注目している若きピアニスト、若井優也さんの「Images」というピアノソロアルバムに「Over The Rainbow」が入っています。ヴァースから演奏されていて、醸し出される空気感がとても素敵です。しかもライナーノーツの中に、彼が演奏するヴァースの譜面が入っている!キーもA♭。頂きま~す♪
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先週からボイトレ始めたけれど、とうとう練習曲も決まって、2014年始動!曲が決まると、俄然元気が出てくる感じ!

いつもの聴き比べ♪


「オズの魔法使い」


こういうのもいい~!


バーバラ・ストライサンド

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by tomtom2006T | 2014-01-10 22:07 | TUNES | Trackback | Comments(2)

新春の「初笑い」と「初コンサート」

昨日4日は、あまちゃんでお馴染みの宮藤官九郎作・演出の「高校中パニック!小激突!」というお芝居を観に行き、ゲラゲラケラケラ初笑いをしました。http://otonakeikaku.jp/stage/stage.html
芝居を観るのは久しぶりだったので、演出の面白さや展開のスピード、言葉遊び、役者さん達の何役もこなすエネルギーやスイッチ切り替えには目を見張りました。とくに酒井真紀の三役(?)は驚きでした。
もちろん役者さん達は楽しんでやっているんだろうけど、この人たち命掛けてやってるんだなーというパワーが伝わってきました。宮藤官九郎の劇団は「大人計画」という名前です。いいネーミングだなぁ~。
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今日5日は、仙台二高と仙台三高の吹奏楽部の合同演奏会を聴きに行き、一生懸命な清々しい演奏を楽しんできました。(お友達のお嬢さんが演奏しました。)三高出身だと初めて知りましたが、サックス奏者の梅津一時さんがゲストで演奏しました。 3人のコンダクターが指揮したので、その指揮棒の振り方の違いが興味深かったし、その後ろ姿で伝わってくる表現力というものがどういうものかも好奇心で観察していました。高校生のみんなの演奏は素晴らしかったです。青春だなー!! f0032766_23270128.jpg
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今年は音楽はもちろん、色々なパフォーマンスやお芝居やアートをいっぱい楽しみたいと思います。
エンターテイメント予算増資計画!


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by tomtom2006T | 2014-01-05 23:41 | DIARY

ジャズ・マドンナ<十萌子>の、徒然なるままに・・・。


by tomtom2006T
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