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いろいろ 「怒涛…」

怒涛の週末を二回続けて過ごしたので、若干スローダウンしつつありましたが、今週も怒涛ダ!

7月14-15日のマデイラに続いて、先週の7月23日は、一日に三種類のライヴを決行…。

それにしても23日は、長い長い一日でした。
10時半頃に家を出て、帰宅したのが午前1時過ぎでした~。
その間…、打ち合わせ ⇒ ケヤキ並木の下で屋外リハ ⇒「ライヴ」⇒ 移動 ⇒「ライヴ」&お食事お喋り ⇒ 移動 ⇒ お茶お喋り ⇒「ライヴ」⇒ 打ち上げお喋り。なんというバーチャル体力!ずっと、お喋りしているか/唄っているかのどっちか…でした。皆と一緒に、楽しかったです。聴きに来てくださった皆さま、本当にありがとうございました! そして飛び入りで参加してくださったミュージシャン友の方々、ありがとうございました!楽しかったです♪
その日の模様が、侍Yosukeさんのブログにアップされていますよ。かーなり詳細!
⇒ http://soundlabolesson.blog129.fc2.com/blog-date-20110726.html

少し休めるかと思ったけれど、今週に入っても、いろいろ怒涛…。

一番ビッグな怒涛は…、
音楽仲間のTakさんがパーソナリティーをしているラジオ番組に出演させて頂くことになり、先日急遽収録に行ってまいりました…。初めての体験!面白かったです♪ 私のアルバム「AS TIME GOES BY」の紹介をして頂き、8月20日開催の「伊藤君子チャリティーコンサート」のお知らせもさせて頂きました。伊藤君子さんの津軽弁ジャズも流れますよ。

Takさん、ありがとうございました♪ 超楽しかったし、嬉しかったです!

放送は「ラジオ3」。8月1日(月)夜7-8時の「From Brother's Cafe & Lounge」です。再放送は8月7日(日)夜9-10時です。

Let's tune in on 76.2Mhz
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Takさん、なかなか美男子な写真ですよ♪

<プロフィール>
斉藤Tak高広: 米国留学にてミュージックアレンジメントを習得。クラブ・ジャズ・ユニット「Urban Lounge Mode」の一員として東京都内を中心に活動する傍ら、2006年にはダ
ンス・ボーカルユニット「girls on the run」のアレンジプロデューサーとしてメジャーデビューを果たし、アルバム1枚、シングル2枚をリリース。怪獣映画やTVドラマの音楽や、駅の発着音なども手掛けるマルチ・ミュージシャン。
「Brother's Cafe & Lounge」(通称・BCL)/「南町通りカフェ」オーナー
http://ggyao.usen.com/0005011307/special.html
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by tomtom2006T | 2011-07-29 15:36 | DIARY | Trackback | Comments(2)

After Madeila (アフター・マデイラ♪)

なでしこジャパンの勝ち姿に、日本中の人が感動したと思うし、私はTVニュースで優勝を知って、ハイライトシーンを観ているだけでも涙がツツーっと流れてしまいました。
技術と戦略と魂が三位一体になっていたな~。すべてが充実していた瞬間でした。
PK戦が始まる直前、円陣を組んだ佐々木監督の、まるで欣喜雀躍の無心の「笑い」が、すべてを象徴しているように思えました。終ってみれば、あの「笑い」がすでに勝利へのプレリュードであったようにも思えます。

Verseはこの辺まで…。

話は変わりますが…、東北復興支援ライヴのことをちょっと。

真に、自分の気持ちを伝えたい、表現したいと心の底から思っているとき、人は無心になれるのだろうと思います。恥ずかしいとか、怖いとか、ためらう…とか、邪念や雑念のような一切の物から開放されたとき、人は直線的に自分の気持ちをとうとうと語ることができるのだろうと思います。それは哀しみや怒りであるかもしれないし、喜びや感動の気持ちであるかもしれません。「語る」とか、「唄う」とか、「描く」とか、ぜんぶ同じだと感じます。

その時、どれくらい「心」が無心か、没頭しているか、発信するこちら側の感受性と、受信するそちら側の感受性が交信(コミュニケート)できるかどうか…。いわゆる、双方向性…。それはステージ上の演奏者同士のコミュニケーションでもあるし、演奏者と聴衆のコミュニケーションでもあるし…。一体感というか何というか…、そこに渦巻く不思議な集中力。

(世界一に輝いた「なでしこジャパン」も然り。アスリートの世界だって表現に通じます。一心に、集中して、勝利に向う姿は「気持ち」そのもの。気持ちが結果を生み、気持ちが観衆に伝わり、観衆も心揺さぶられるのだと思うし。)

何が言いたいんだろ…自分、とっても漠然としているのですが、先日のマデイラでの「東北復興支援ライヴ」の後、そういうことをぼんやり考えていました。

演奏する方が100%ピュアに無心に音楽を奏でたことが、聴いてくださっている方々に確実に伝わったということを、演奏後のお互いの表情や言葉で実感することができました。どんな音だったか、どんな言葉だったかをここで文字にすることにあまり意味を感じません。でも、確実に双方向に流れる気持ちが存在していたことを実感できたように思えました。そのことが本当に嬉しかったです♪

盛大な拍手を頂いたとか、ダレソレにコレコレコウコウと良いコメントを頂いたとか、ミュージシャンの方々やその演奏がどのように素晴らしかったかとか、そんな表し方ではなく、「丹田」から気持ちが湧き上がってくるような感動と楽しさが皆の心に存在していたような気持ちになれました。うまく言えないけれど…。

きっと被災地の復興を支援するために、皆が同じ気持ちで集っていたからなのかもしれません。単なるアフターファイヴ的な娯楽の提供というよりは、マデイラにその日、その時間に集った人々は皆、一つの同じ目的で心が繋がっていたのだと思います。そう感じました。

東北復興支援ライヴを企画してくださったボサノヴァギタリストの木村純さんやマデイラの中野さん、スタッフの方々、そして共演してくださったミュージシャンの皆さん、ライヴの趣旨に賛同して聴きに来てくださった皆さん、本当にありがとうございました♪ 仲間の演奏も熟聴し、自分も精いっぱい演奏できたと思えた、とても濃ゆい二日間でした。
http://www.shiozawa.co.jp/madeira/madeira.htm
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東京に居る間、帰りの日なんか「銀ブラ」ショッピングしたりして、エネルギーありそうでしたが、実は仙台に帰ってきてから「燃えカス」になりました。
そろそろ復活~♪


7月14~15日にご一緒した個性豊かな出演者の皆さんです♪

木村純さん
http://jun-kimura.jp/

izauraさん
http://ameblo.jp/izaura/

土屋秀樹さん
http://www009.upp.so-net.ne.jp/express_guitar/

小暮哲也さん
http://www.k2.dion.ne.jp/~kogure/

菅野拓也くん

深田啓吾くん

藤本三四朗さん
http://sax346.com/

鈴木厚志さん
http://www.dolphy-jazzspot.com/suzuki_atsushi.html

小泉やよいさん
http://d.hatena.ne.jp/yayoi-k/

南部勇木くん
http://yukinamb.seesaa.net/

上杉優さん
http://www.geocities.co.jp/bossafone/yuuindex.html
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by tomtom2006T | 2011-07-22 13:45 | LIVE REPORT | Trackback | Comments(0)

感動を表す言葉がまだ見つかりません…。

昨日、東京から帰ってきました♪

帰ってきたら、街中が大渋滞!仙台駅から家までバスで2時間も掛かってしまいました。救急車も往来していたので、大々的交通事故があったのだと思っていたら…、仙台市内で「東北六魂祭」という東北六県の夏祭りが集結するイベントが開催されていたと分りました。想定していた5万人を遥かに超える13万人の人出だったとか…。今日は日曜日なので、それ以上の人混みになるに違いありません…。震災後、いろいろなお祭りが中止になっていたので、心待ちにしていた人々がイッキに繰り出したのだと思います。6種類の夏祭りが一度に観れるのだもの!

さて私は、築地・マデイラで7月13-15日に開催された「東北復興支援ライヴ」に2日間参加させていただき、主催者の方々や、イベントの趣旨をご理解いただき聴きに来て下った皆さん、そしてサポートしてくださったミュージシャンの皆さんの、温かくパワフルな「」を頂いて幸せな気持ちで仙台に帰ってきました。本当にありがとうございました。

「感動」を表現するボキャブラリーが最近なんとなく枯渇していて、どんな風に表現したらいいのか未だイメージできていません。落ち着いたら、再びレポートしますね…♪

ライヴ後に言葉を掛けてくださったイラストレーターのYukoさんが感動の気持ちを素敵に書いてくださいました。http://ameblo.jp/f127/entry-10954956514.html
とっても優しいパステルな絵を描かれる方…。本当にありがとうございました♪

ミュージシャンの方々とも、聴いてくださった方々とも、素敵な交流ができた2日間でした。
マデイラという空間に存在する空気の中で、人と人が音で交流すること、人と人が言葉で交流すること、なんか色々…、「交流する」ということを漠然と考えているところです。それじゃ、また後で…。

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Yukoさんがプレゼントしてくださったポストカード♪ フレームを探さなくっちゃ…。
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by tomtom2006T | 2011-07-17 14:31 | DIARY | Trackback | Comments(0)

「伊藤君子・チャリティー・コンサート」を開催いたします♪

取り急ぎ、お知らせいたします!

8月20日に、3.11震災復興支援伊藤君子・チャリティーコンサート」を開催いたします!
東京から、唯一無二のパワーヒーリングヴォイスを持つジャズシンガー・伊藤君子さん、大阪からは変幻自在なプレイが魅力のジャズギタリスト・塩本彰さんが来仙されます。発起人は伊藤君子さんご自身です。そして、仙台在住のジャズピアニスト・片倉加寿子さん、ベーシスト・岩谷真さん、ドラマー・熊谷清記さんも共演します。
仙台で初めて実現する夢の競演です♪
皆さん、お見逃しなく、お聴き逃しなく、ぜひお越しください!

コンサートの収益金は、大震災で被災された方々への義援金のほか、「みやぎ音楽支援ネットワーク」に寄附いたします。ご協力のほど、切によろしくお願いいたします!

日時: 8月20日(土) 18:00 OPEN/18:30 Start
場所: JAZZ ME BLUES nola 
チケット: 4000 YEN(1ドリンク付)
チケットの申込先:  私(doublerainbow09@yahoo.co.jp)か、nola(022-398-6088)
までご連絡ください。
伊藤君子さんの公式サイト: http://www.kimikoitoh.com/
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※8月19日(金)の夕方から、塩本彰さんのレッスン&Workshopを企画しています。ご興味のある方は、私(doublerainbow09@yahoo.co.jp)までご連絡ください。


今週は梅雨が明けて突然猛暑。加えて、私、超多忙…!
私は7月14日と15日、築地マデイラの「東北復興支援ライヴ」イベントに参加させていただきます。
頑張りま~す♪
http://www.shiozawa.co.jp/madeira/touhoku.htm
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by tomtom2006T | 2011-07-13 14:11 | LIVE SCHEDULE | Trackback | Comments(2)

音楽は、「音」を「楽」しむと書きます。

7月3日、宮城県の最北端沿岸部、気仙沼へ行き、音楽を出前しました。
再び、とても貴重な体験となりました。

6月の仙台ジャズプロムナードのとき、ずっと連絡したいと思っていたギタリストの斉藤洋介さん(気仙沼在住)と偶然お会いました。その時から、このプロジェクトは動き始めました。ずっと、気仙沼に行って演奏したい…と思っていました。

気仙沼での演奏のすべてをコーディネートしてくださった洋介さんに感謝!そして、私とizauraさんとryoくんとベースマシンの黒田寛幸さんを気仙沼まで連れてってくださった慰問集団「仙台てっぱ会」の鹿野えれぞうさんに感謝!色々な人の繋がりで、今回の演奏が実現しました。そしてお天気にも恵まれて、本当にすべてに感謝! 行って、演奏できて、よかったです。

9時前に仙台を出発、12時頃に気仙沼市総合体育館「K-WAVE」に到着。
洋介さんのお母さんが作ってくださった「おにぎり」を立ち食いしつつ、演奏機材のセッティングが始まり、あっという間に13時過ぎ頃から演奏。今も300人の人々が暮らしているというK-WAVE。お年寄りが多い…と聞いていたため、選曲をできるだけポピュラーなものにしました。昭和レトロな「月光価千金」「蘇州夜曲」なども取り入れました。そして、思わぬハプニングが…。izauraさんが「蘇州夜曲」を唄っているとき、歩行器につかまって歩く一人のお婆さんがステージと客席の間のスペースにス~っと現れました。何か用事があるのかな…と私が近寄ろうとしたとき、彼女が踊り始めました。「踊る」というよりも「舞う」という感じでした。とても気持ち良さそうに、そして指先まで感情が込められていました。足は、介護シューズでしたが、足先もピーンと伸びているような印象でした。歩行器を動かす様子は危なげでしたが、きっと若かりし頃、舞踊が得意だった方なのだと思います。昔取った杵柄?雰囲気がばっちりでした。そして演奏が終りに近づいたころ、再びス~っと、客席(階段)の裏側に消えてゆきました。私は感動して泣きそうになりました。微笑んでは泣き笑い。でもグッと堪えました。「あのお婆さんは91歳なんだよ~! 」と観客席から声が上がりました。感動の瞬間でした。
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私たちの演奏後、「仙台てっぱ会」で一緒に気仙沼入りした他のバンドの方々……ロカビリーマン、ジャグリングのスペシャリスト、アフリカンドラムなどなど、とても盛り沢山なパフォーマンスが繰り広げられました。私たちは「茶色の小瓶」というジャズ喫茶の店頭での演奏を控えていたため、3時ころにはK-WAVEをあとにしました。

茶色の小瓶」は、1.5メートルくらい津波浸水したにもかかわらず、お店を復旧させ営業しているお店です。マスターのパワー、凄いです。とっても個性的。(悪役スターだった、誰だったかにソックリ。)隣の店舗のガラス戸には、津波浸水の高さがくっきりはっきり残っていました。
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16時過ぎに演奏をスタート。創業以来、「茶色の小瓶」で生演奏が開催されるのは初めてとか。歴史に残る?初ライヴをさせて頂きました。ありがとうございました♪ 店頭ゆえ、大通りに向って演奏しました。ちょうど信号があり、信号が「赤」になるたびに、車の中の人が珍しそうに眺めてくれました。通りを行き来する人々も、少し足を止めてくださって、少しずつ人々が集まってくれました。すご~く、ゆったりした時間が流れたような気がしました。音楽は、「音」を「楽」しむと書きます。とにかく、被災地の皆さんに「音」を聴いていただき「楽」しい…と感じてもらえて、一瞬でも没頭できる瞬間を過ごしてもらいたいと思いました。名付けて「斉藤洋介グループ」…、一生懸命演奏しました。その日、その時、イベントを知って聴きに来てくださった方々、たまたま足を止めてくださった方々、ナニナニ?と聴き入ってくださった方々、すべて一期一会です。ありがとうございました♪
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演奏が終って、その日のもう一つのミッション……「うるおい天使隊」から預かった「うるおいセット」と、九州の友人から預かった「キーホルダー」(新しい生活に伴う「鍵」につけるキーホルダー)を、皆さんにプレゼントしました。喜んで頂けて、嬉しかったです。(K-WAVEでもミッション達成できました。)

パタパタと動いていたとき、一人の女性が私に話しかけてくれました。まっすぐに私の目を見てくださって、「いままでずっと、必要なのは情報だけだったけれど、今日音楽を聴いて、こういう音楽も必要なんだと思いました。」と言ってくださいました。最高に嬉しい瞬間でした。私たちの音楽が、何かの切っ掛けになってくれて、心が楽になり、一歩でも半歩でも、歩を進めることができたら、こんなに嬉しいことはありません。その後も、女性達が集まってくれて、震災後の状況を少し話してくださいました。私はうなずくことしかできなくて、凄くもどかしい感じがしました。でも、ほんの少しでも気分転換になってもらえたことを実感しました。気仙沼に行けて、演奏できてよかったです。

避難所となっている場所はもちろんですが、すでに避難所を出て、自宅に戻ったり、仮設住宅や新しい住居に移り生活し始めた人々にも、もっともっと音楽を届けられたらいいな~と感じました。For People In 気仙沼, We’ll Be BACK!

今回いろいろな出逢いがありました。凄く感謝の気持ちでいっぱいです。自分の想いを新たに凝縮できたら、再び被災地へ行き、演奏したいと感じています。

サムライ洋介さん、仙台一i-Phoneが大好き人間・黒瀬さん、一緒に演奏してくれて本当に嬉しかったです。そして、仙台てっぱ会の「えれぞうさん」も慰問集団を一生懸命コーディネートされています。本当にありがたいことです。これからも沢山の娯楽を被災地に届けて欲しいと思いました。ありがとうございました♪

斉藤洋介さんが主催する「soundlabo」
http://soundlabolesson.blog129.fc2.com/blog-entry-37.html
黒瀬寛幸さんのブログ
http://web.me.com/bass_machine/music/Top.html
izauraさんのブログ
http://ameblo.jp/izaura/
仙台てっぱ会
http://sendaiteppakai.jimdo.com/

気仙沼は、壊滅したと言われる南三陸町よりも復興のスピードが遅れているそうです。最北端の沿岸部に位置する気仙沼、そこにアクセスする沿岸部の鉄道がまだ動いていません。そして沿岸部の道路も未だ未だ。アクセスの不利が影響しているのだろうと想像されますが、一日も早い行政の対応を願わずにはいられません。それにしても、現時点では本当に情けない政局…。
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by tomtom2006T | 2011-07-07 22:07 | DIARY | Trackback | Comments(2)

ジャズ・マドンナ<十萌子>の、徒然なるままに・・・。


by tomtom2006T
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