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ゆずハチミツ!

ゆず」の季節…。

昨日と今日は、ゆずを大量にもいで、「ゆずハチミツ」を作りました。

果汁を2個分だけ、ハチミツお湯割りで飲んでみて、その後ヴォイトレ実行!

柑橘系、例えば「きんかん」とかノドに良いと言われているけれど、「ゆず」も良いのだなぁ…。ゆずの実(果汁)は捨てがちだけれど…。

低音のGまで、すっかり出ました。これは通常は出ませんのデス。
計3.5オクターブ出力!?
「かりん酒」を飲んだときも声がスルスル出たりしますが、「ゆず」も良いと分かりましたー。
何故でしょう…?気のせい?

でも、グッド!
向こう数日間は、ゆず果汁ハチミツお湯割りか、焼酎割りでGO!

生姜」も加えれば、何だか「ぽかぽか」しそう…。幸せな気分…。

今年の冬は、からだを冷やさないように努めようと思っています…。
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by tomtom2006T | 2008-11-27 00:19 | DIARY | Trackback | Comments(0)

ラフロイグ (Laphroaig)

アイラモルト。
ボウモアは知っていましたが、「ラフロイグ」は知りませんでした。
昨日、久しぶりに行ったアナログバー・Wisper Notでラフロイグを頂きました。
もちろん、ロックです。美味しかった。クセになる味…。
マスターに見直されました。何故?
なんか、すごい大盛だったかも…。

ウイスキーもバーボンも詳しくないけれど、美味しいと感じたら「そればっかり」という飲み方をします。

ボウモアに凝っていた時期もあったけれど、昨日まで「自分がそういうのが好きだった」ことすら忘れ去っていました…。嫌だな、この記憶力…。寒くなる前までは断然ビールでしたから…。

昨日は全部で5-6杯分くらい、ロックで飲んだのではと思うのだけれど、二日酔いを逃れました。昔、友人が言っていた「アスピリンを飲んで寝ると二日酔いにならない」を実行。というか、飲んでいる最中にバファリンを飲みました。で、寝るときに、これも友人おすすめのAmwayのドリーミーナイトというサプリを飲んだら、目が覚めることなく、ぐっすり眠れました。あぁ、よかった。飲酒多量で二日酔いになると、この上なく後悔する(死にたい気分になる)ので、二日酔いナシだと、すっごく幸せ!今日はのんびりできたので、宮城県美術館にも行っちゃいました。よかった!
http://www.pref.miyagi.jp/bijyutu/museum/

こんど、ラフロイグのボトルを買ってみようっと…。
スモーキーな香りと、スモーキーなヴォイス。なーんて。(意味不明…。)
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by tomtom2006T | 2008-11-23 23:48 | DIARY | Trackback | Comments(2)

11月、これからのライヴスケジュール

仙台は数日間ぽかぽか陽気が続きましたが、今日(16日)は雨…。
それほど寒くはありませんでしたが、11月後半から要注意。
皆さん、うっかり風邪など召しませんように…。

11月18日(火) Simon's Bar (国分町) 21:30~、22:30~ 
With 佐藤 雄志(P) 、岩谷真(B)、村井靖雄 (Tp)
MC: 300Yen  TEL: 022-223-8840
※老舗のスタンディング・バー。
Original Stitchesのネコ系ファジーなピアノくんと、プレーリードック系ベースくん、プラス今月も天然記念物トランペッターのmuracleさん参加!新境地かッ?!
ハートウォーミング・スタンディングなライヴに、遊びにいらしてくださいませ。
http://r.gnavi.co.jp/t207501/

11月20日(木) & 11月21日(金) ワインハウス「ブウション」 20:30~、22:00~
With 真野修治郎 (B)、 斎藤美貴 (Key)
Table & Music Charge: 1050Yen   TEL: 022-257-2331 (要予約)
※毎年恒例のボジョレー・ヌーボー解禁ライヴ!ワインフリーク大集合です。ブウションのワイン・セレクションは、知る人ぞ知る世界レベル。選りすぐりの食材が使われるオリジナル・ディッシュも弾けています! http://www.bouchon.jp/

11月30日(日)  楓屋カフェ&ギャラリー 14:30~、15:30頃~ 
With 菅野拓也(G)
MC: フリー  TEL: 022-777-5201
※日曜日の昼下がり、香り高いコーヒーをいただきながらのライヴです。開放感のあるカフェ、「ヒト&ヒト」 ヒトト ヒトヲ ツナグ カフェ、大好きです。店内ではいつも色々なアーティストの方々の作品展が開催されています。
楽しみ~!ぜひ遊びにいらしてください。カフェで寛ぐ雰囲気、いいですよ…。
http://www.geocities.jp/kaedeya_coffee/

<Double Rainbow>
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by tomtom2006T | 2008-11-16 21:49 | LIVE SCHEDULE | Trackback | Comments(0)

ノイエ・ギャラリー

マンハッタンは5番街の86丁目。
メトロポリタン美術館とグッゲンハイム美術館のちょうど真ん中あたりにありました。
ふらっと入ってみたので、下調べをしていませんでした。

グロテスクで怖い絵もあったけれど、エロティックな絵とかデッサンに魅了されました。
シーラとクリムト。「セクシー」じゃなくて、なぜ「エロティック」に感じるんだろう…?
やっぱり、エロティックだからなんだろうなぁ…。(意味不明…。)
http://www.neuegalerie.org/main.html?langkey=english
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/3444/museumneue.html
美しい工芸品にも目を奪われて、光を取り込むワイングラスは美しかった…。
グラスがショップで販売されていましたが、高価すぎて手が出ませんでした。

帰国してから知ったのですが、この建物はニューヨークのランドマークに指定されているらしいです。でも、入り口が地味なので、入っていいのかなぁ…という感じでした。もう一度行ってみたいです。次は、サロンのようなカフェで優雅な時間を過ごしてみたい…。

玄関(内側から)と階段
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by tomtom2006T | 2008-11-16 00:32 | DIARY | Trackback | Comments(2)

楽しい感じ…

NY滞在の最終日。
メトロでEastside 58丁目を目指しているとき、乗り継ぎ構内で面白い壁画に出会いました。
この壁画には、何か意味があったのだろうか…。
きっと、あったのだろう…。(意味不明…。)
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手の角度とか、足の角度とかを考えながら…、なんとなく、楽しい感じ…。
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by tomtom2006T | 2008-11-13 21:20 | DIARY | Trackback | Comments(0)

「飲むなら唄うな、唄うなら飲むな」

自分の掟を、再び破ってしまいました。不覚…。
もはや破るための掟か…?

11月6日(木)
フリスト・ヴィッチェフギタークリニック&ライヴ&セッションに行きました。 
Hristo Vitchev (G) http://www.hristovitchev.com/ 
Andrew Currier (B) http://www.panthelion.com/
Joe DeRose(Drs) http://www.joederosedrums.com/

ギター一本で、あんなサウンドが出来るの?という体験。
一つのコードについて、二十数通りのヴォイシングが可能?!ピアノのようなアプローチらしい…。いやぁ、面白かった、ギタークリニック。フリスト手の、指の間の伸び方は尋常ではありませんでした。水掻き!すごいストレッチ手指。彼自身、腱鞘炎になって5ヶ月間?ギターが弾けない時期があったとか…。凄いなぁ。
ギター教本が出版されるらしいです。

とりあえず、飲酒多量で記憶うす…という点が惜しいのですが、ライヴ&クリニック後、セッションに突入して、ヴォーカリストも三人唄いました。そのうちの一人が私。うぅ、飲んでしまっていたので、自己嫌悪な歌唱!酔っていたにもかかわらず、レイドバックな唄い方を大胆に試して崩壊した模様…。困ったものです。Detour Ahead、四面楚歌、逃げ道無し。

が、それにしても、ギタートリオは良かったでした。没頭感が物凄かった!ギター沈着冷静、ドラム正確&的確、ベースは音階のある太鼓のようなパワフルベース!個性的なトリオでした。
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その後の打ち上げでは、イケメンベーシスト・Andrewを肴に更に飲んでしまったので、翌日彼らのVocalライヴリハを見学させてもらうはずだったのに、二日酔いで沈没。
嫌だなぁ、自分。でも、そんなこともアルサッ。自分を許そう、そんだけ飲みたくなるほど気持ち良かったということだから……。
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by tomtom2006T | 2008-11-12 00:18 | DIARY | Trackback | Comments(0)

New York、ライヴ三昧!(Part 7)

最終日です。いつものとおり、お昼頃から活動。体力温存に努めて、とうとうVocalクリニックへ!この日まで、とっても長かったです。

レッスンを終えて: 
★頭で分かっていて自分では出来ていると思っていたことが、実際にはツメが甘かった…。とくに「w」の発音。日本人は「w」を発音するための口の筋肉があまり発達していない…ということを知りました。口角注意だ!そういった部分がクリアに理解できて良かった!★そして歌の解釈についての色々なアングルを感じ取ることができたし、★いつも先生に注意されていることが如何に重要かを体感することもできました。それが無かったら、今回のレッスンを理解することができなかったかもしれません。ある意味、タイムリーでした。★又、学んだことを自分なりに選択することもできるのだということも分かりました。★さらには、人前で唄うこと、プロかアマか…というスタンスについても深く考えさせられました。

★「英語で唄う」ということがどういうことかも、分かっていたけれども、今さらながら責任が重いと感じてしまいました。歌は言葉が大前提です、やっぱり。英語で唄う以上、Nativeに聴こえないといけない…。英語に聴こえない英語であってはいけない…。正しいことが最低条件。★そして、言葉を発して感情がほとばしる瞬間とは、どういう瞬間なのか…、イメージできたような気がしました。レッスンの録音をもう何度も聴きました。クリニック前と後の、歌唱の違いを大分析中…。言葉とテンポと感情の関係も大考察中…。言葉のスピードとスペースと息の分量とかも大研究中…。洪水です。

akikoちゃんが、旅の後半に何度か言いました。
「この旅行さぁ~、もうヴァケーションなんかじゃないよ~。仕事だよぉ、仕事!」

どういうことかと言うと…、
自分がこれからどういう風に唄って行くか、どんな風に唄いたいかを明確に知るための勉強、もっと上を目指すための勉強、そして情報のインプット。自分にとって糧となるものの選別。ライヴのためのドレスも何着か買いました。だから、そのうちに、楽しい出来事が単に「遊び」じゃないという感覚になり、仕事となってしまった…。すべてが「唄うこと」のための活動。仕事!

インストのライヴだとしても、ギターの音色や音圧、ピアノの一音一音のタッチも全て「声」に置き換えることができるし…。なぜ「良かった」のか、なぜ「好き」なのかを考察していくと、おのずととやるべきことが分かってくるような気がするのです。(大袈裟かもしれないけれど…。それにしても未だ未だだけれど。) Vocalライヴを聴く耳と目の厳しさには、凄いものがありました…。

さて、この日のライブは、キタノホテル!高級なホテルです。1日三人三様の活動をして夜に大集合。旅の最後のライヴ!

10月24日(金)
★Wayne Escoffe Quartet With Carolyn Leonhart @ The Kitano Hotel

ピアニストは日本人、百々徹氏でした。T.SaxのEscoffe氏の演奏が「超うま!洗練!」でした。VocalのCarolynの日本デビューCDを持っていますが、数年前のCDと比較すると大分うまくなっていました。カントリーぽいオリジナル曲も唄われました。オリジナル曲を唄うジャズシンガー、最近の新しい傾向らしい…です。
私にとってこのライヴは、ある意味、反面教師でした。BGMでないライヴでは、ステージ上の一挙手一投足をながめているファンや聴衆がいることを忘れてはいけない…、演奏以外のことで色々考えさせられたライヴでした。それもこれも勉強!

このキタノホテルで飲んだ英国のビール「Samuel Smith Organic Ale」と、アメリカのビール「Sierra Nevada Pale Ale」が「凄うま」でした。また、ピザと創作お寿司も美味でした!厳選されているお味!二重ハナマル。

Samuel Smith Organic Ale
http://www.merchantduvin.com/pages/5_breweries/samsmith_organic.html
Sierra Nevada Pale Ale
http://www.sierranevada.com/beers/paleale.html

そして、今回の旅で一番ヒットした飲み物は、「Samuel Adams Seasonal」でした。アメリカはボストンの濃ゆめのビール、美味しかった~!行く先々でオーダーしました。そして、ケースで買い込みアパートでも飲みました。私達、充分にノンべーでした。
http://www.samueladams.com/verification/?nocookie
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今回の旅、すべてが良かったです。三人とも肉体的&精神的にダウンしそうになった時期がズレていたので、助け合うことができたし…。「Don't Have To」が優先していたのでした。病院に行くようなことも事故も起きなかったし、無事に帰ってくることができました。

神様に感謝!
廻りあえた人々に感謝!

そして、この旅をお互いに有意義なものにするために努力した三人、エネルギー凄かったです!一緒に行けてよかった。この縁に感謝!
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by tomtom2006T | 2008-11-08 23:55 | DIARY | Trackback | Comments(0)

New York、ライヴ三昧!(Part 6)

7日目、疲れがドッと出始めていました。毎朝、「今日は2つ行こう!」と思っていたライヴも、夜までには疲労困憊し、2つ目は「パスッ」と言い放つようになりました。ここまで来るともう、「一晩に一つ」。観念しなさい、体の方が大事です。倒れてしまってはモトモコモありません。

日中、akikoちゃんとtammyちゃんは優雅にヨガに行きました。私は一人で、79丁目を東西に走るバスを利用してメトロポリタン美術館へ。目的は一つ。「屋上展覧会!」
快晴。マンハッタン、視界100%!素晴らしかった!こんな光景、想像もしていませんでした。赤いキャンディー、600枚撮った写真のうちのベストショットレベルです。
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メトロの次は、グッゲンハイム美術館。玄関まで行ってドアが開かないことに気付くの巻。ナント、木曜日が休館日!ドジ。そこで通り道の「ノイエ・ギャラリー」へ。これが凄かった!ずっと見入ってしまいました。狭いギャラリーなのに、2時間は居たかもしれません。居たいだけ居ました…。そのままアパートに直帰。夜に備えました。

10月23日(木)
★Antonio Ciacca (P) Trio @ Steakhouse, Roth's
akikoちゃんの知人、中村健吾さん(Bass)が出演されるということで、ライブが聴けるステーキハウスへGO!その夜は、団体のパーティ?が入っていて、超賑やかでした。ピアノトリオに二人のSax奏者が加わりました。
お友達の輪で、ニューヨーク在住のピアニストの方や、ジャズシンガーの霧生ナブ子さん、エリカさんも大集合!健吾さんは白一点。楽しいお喋りに花が咲きました~。この日も夜更かしな一日でした…。
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■中村健吾さんは現在、新しいCD「Generations」のリリース記念ツァーに突入している模様。ピアノは仙台出身の片倉真由子ちゃんです。
仙台でのライヴは、11月29日、@カフェ・モーツァルトです!楽しみです。Let's GO!■

http://blog.livedoor.jp/kengonakamura/archives/2008-11.html#20081105

蛇足: ステーキは美味しかったけれど、ハーフサイズで注文しても二人で食べきれずにテークアウト。あのサイズ、凄いです。でも、アメリカ人はペロリとたいらげているのでした…。今回の旅で思ったけれど、私は菜食系です、やっぱり…。
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by tomtom2006T | 2008-11-07 16:19 | DIARY | Trackback | Comments(2)

New York、ライヴ三昧!(Part 5)

10月22日(水)

旅も終盤。6日目はakikoちゃんと私で、チャイナタウン、リトルイタリーやSOHOを散策。
ジャズに明け暮れ、アメリカが大統領選挙に湧いていることをすっかり忘れていました。
(本日、オバマ氏当選!SOHOで見つけた窓。きっと、この窓はカラーになっているのでは…と想像できます。この方、かっこいいでっす。)
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散策中にリフレクソロジーのお店を発見。「安いじゃん、やろッ。」てな感じでひょいと入店。とっても身軽。20分18ドル(チップ込)で足裏をリフレッシュ。商売上手な中国人のお店でした。足が生き返ったところで、ショッピングにも力が入りました。5日目、うまく行けば、夜に2つのライブ、Dizzy's ClubとJAZZSTANDARDに行く意気込みでした~。が…。

★MOSS @ JAZZSTANDARD 19:30~
何だか新し目な感じらしいKate McGarryとギタリストのKeith Ganzが出ているので、向学のために行ってみようと思いましたが、実は女性Vocal2名&男性Vocal2名のコーラスユニットでした。私、大ボケ!ネットで下調べしていたはずなのに…個人名だけチェックしていました。でも、女性Vocalのもう一人は、New York VoicesのLAURENだったので大変満足!お話もできてどんな雰囲気の女性なのかキャッチできました。

さてMOSSですが…、第一声を聴いたとき、うぅ~…。
2-3曲目が演奏されているとき、akikoちゃんが言った。「キャロル・キング入ってるね、…ジョニ・ミッチェル入ってるねッ。」…同感でした。新世代…というか、新しい流れの中にいるミュージシャンたちだと思いました。…ジャズもやるかもしれないけれど、何でも入っている音楽…。フォーク&カントリーだったり、Popsだったり、フュージョン&クロスオーバーだったり、変拍子だったり、Voice系だったり…。日本だと、ジャズのジャンルで紹介される音楽になるのでしょうか…。正直言って、今の私は避けたい「通り道」でア~ル。だって、私は王道に憧れているから…。Swingでお願いしまっす。(ノラ・ジョーンズがBlue Noteレーベルっていうのも、実は不満。)

アメリカは、「癒し」を求めているのだ…と思う。

翌日聴きに行ったtammyちゃんは、ツボだったようです。よかった!目指す音楽に出逢えた!?MOSSに関する詳細が、tammyちゃんのブログで知ることができます。http://d.hatena.ne.jp/velas/

この日は、Dizzy's Clubの2ndセット、リニー・ロスネス(P)が入っているカルテットを聴きたかったけれど已む無く断念。体力の限界が近づきつつあったのでした~。

6日目終了。それでは、この後、いっきに行きますかッ。

続くの巻…。
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by tomtom2006T | 2008-11-05 16:34 | DIARY | Trackback | Comments(0)

New York、ライヴ三昧!(Part 4)

★ニューヨークのライヴハウスのミュージック・チャージ(MC)は、全然高くない!だいたい25~35ドル。MCに加えて、"2ドリンク"や"15ドルの飲食"をミニマムにしているお店もあれば、Bar席だと10ドル程度です。ただ、Bar席でもMCは同料金のお店もありました。チップの計算に若干悩まされるものの、どんなに高くても60ドル以下でした。★演奏は、1時間程度の1ステージで入替制が殆どでした。だから、一晩に2つのライブを「はしご」出来たりしました。1stセットと2ndセットは2~2.5時間くらいの時間差がありました。7:30&9:30とか、8:30と23:00とか…。演奏が終ると、スタッフから請求書が渡されます。2セット通しで聴きたい場合は、2セット目が半額になるところもありました。

お料理が一番美味しかったのは、何と言っても「JAZZSTANDARD」。akikoちゃんが下調べをしてくれていたので、「スペアリブ」を注文!美味!他に注文したものも大当たり。でも食べ切れなくてテークアウト。アメリカは何故、すべてのものが大盛なんでしょ?それとも私達の体力のせい?ハーフサイズを頼んでも、私達には食べ切れませんでした。もったいない…。その消費を半分にしてみれば、国の政策も変わるんじゃないかなぁと感じる程です。贅沢ならぬ、贅肉大国なんだと思うなぁ…。

さて、そろそろ旅の後半です。

10月21日(火)
★Jazz Workshop with Mr. Satoshi Inoue, Jazz Guitarist
http://www.satoshiinoue.com/
旅の直前も含めて、日本を離れてから一週間以上唄っていませんでした。でも、この日はakikoちゃんと二人で、ニューヨーク在住のギタリスト・井上智さんとのジャズクリニックへ!今さら誰にも訊けない疑問、いえいえ、誰に訊いてもパキッとした答えが見つからない内容を学習してみたかったのです。若干キンチョーぎみでしたが、楽しい時間でした。声は、一週間のご無沙汰だったので、道路や地下鉄の中でがんがんボイトレしながら目的地へ…。(やっぱり声が、乾燥も手伝ってガサガサっぽく細くなっているみたいでした。)井上さんとの会話の中に、沢山のヒントがありました。ありがとうございました!井上さんが私達の歌唱をDVDに撮ってくださったのですが、怖いもの見たさに勇気がなく、未だ観てな~い!だって、コワイもの…。でも絶対みナイトいけません!
…Upper Westside、190丁目の空…
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クリニック後に、井上さんに教えて頂いた美味しいインド料理のレストランで遅いランチ。カレー、美味しかった。初めて完食!
その後、のんび~り散歩しながら「クロイスター美術館」へ…。寒かったけれど天気も良く、日差しも柔らかくて気持ち良かった。教会美術、しばし荘厳な気分に浸ることができました。
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クロイスター美術館からDowntownまでバスで約1時間。バスを利用すると、窓から見える風景が新鮮です。マンハッタンが(変な話)牛タンのような立体系であることを発見!Uptownの方が標高が高い!河側が低い!河岸段丘?平坦だと思っていたのに、坂道が目立ちました。発見でしたよ、これは…。

Downtownに入ったころには、すでに陽が落ちていました。この日のライヴは、akikoちゃんの執念でGO!私たちは、本当にラッキーでした。彼女の歌が聴けるなんて…!

★Annie Ross @ Metropolitan Room 21:30~
ビリーホリデーのドキュメンタリーフィルムには、必ずと言っていいほど回想インタビューで登場するAnnie Ross。今年78歳。ステージに一歩歩み出た途端に、度肝を抜くどすの利いた声が響き渡りました。高齢ゆえか、声は伸びないものの、その表現力と説得力は物凄かった。瞬間瞬間、まるで女優。

そのパフォーマンスを学ぶためか、New SchoolでVocalを学ぶ学生たちがジェーン先生(仮名)に引率?されて聴きに来ていました。15人くらいいました。点呼を取ったりして面白かった。その他にも他のスクールでジェーン先生にVocalを習っているという日本人の駐在員の奥様がいらしていました。Annieはすでに、Legendary Jazz Vocalistなんですね…。

バンド編成は、ピアノトリオ+トランペット。このトランペッターのオブリガードとソロが絶妙でした。Annieがピアノとルバートで唄ったバラードが終ったとき、彼は泣いていました。ハンカチで涙を拭いていたら、Annieが「んまぁ~、しょうがない人ねぇ~。」という表情。
(私も、一緒に演奏しているミュージシャンを泣かせられたらいいなぁ…、いつか…。)

このライヴで、「Autumn In New York」のヴァースが唄われました。初めて聴いたヴァース。聴こえてくる歌詞に魅了されました。なんとなくドラマティックだ!帰国してからチェック!来秋までに、この曲をレパートリーにしたいなぁと硬く誓うのでありました…。難曲ですが、秋の季節の曲としては「枯葉」よりずっと素敵…。

ところで、そのトランペッターはとても有名な人だそうです。でも、名前を失念。Annieと一緒に日本ツァーをしたとか。私は思わずアホな質問をしてしまったのでした。
「あなたはAnnieのボーイフレンドなのですか?」(こんな質問、シッケイ?…だって演奏に愛が満ち溢れていたから…。)
「お年はお幾つですか?」
彼は最初の質問には呆れ顔。2つ目の質問には、「58歳だが、肝臓は100歳だよ。」と答えました。なかなかなユーモアです。58はウソです、絶対。

それにしても、バックサポートミュージシャンが演奏中みな穏やかな表情でAnnieを見守り、尊敬と愛をもって接しているのが凄くよく伝わってきました。トランペッターの翁とDuoしたときは、楽しさ最高でした。その時のスナップなど…。
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5日目、終了しました。楽しかった!

あと3日です。
さて、どんなライヴに行ったのでしょうか、乞うご期待!

続くの巻……。

PS: この夜この後、エネルギーが残っていたら、BirdlandのJane Monheitのライヴに行こう(無謀…!)としていましたが、ガス欠で断念しました。
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by tomtom2006T | 2008-11-03 11:55 | DIARY | Trackback | Comments(0)

ジャズ・マドンナ<十萌子>の、徒然なるままに・・・。


by tomtom2006T
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