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東京タワー 「オカンとボクと、時々、オトン」

先月、東京に行ったとき、時間が空いたので「東京タワー」という映画を観ました。
(オダギリ・ジョーと樹木希林の組み合わせに興味があったから…。)

「オカン」が抗がん剤の副作用に苦しむシーンは、悲痛でした。何も助けることをしてあげれなくて、ただただ途方にくれる「ボク」。抗がん剤治療の中止を決断する「ボク」。そして、余命宣告。

自分の体験とダブりました。自分の決断が正しかったのかどうか、今でも分からないから…。人間の命が、永遠じゃないってことを思い知った日々…。

東京に行ったときは、いつも東京タワーが見える道を歩いている自分。
なんだか、あのシーンをいつも思い出しそう。
これも廻り合わせなのかもしれないです……。
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by tomtom2006T | 2007-05-30 23:20 | DIARY | Trackback | Comments(1)

カーボ・ライヴ 「Original Stitches」

5月のラストスパートライヴ、終了しました~。
今、自家製BOWMOREで、酔っ払い中です。う~、かなり飲んでまっす。ハッピ~に。

昨晩のOriginal Stitchesのカーボ・ライヴは、楽しかったでっす。お友達や従兄弟や「一年半ぶりにとうとう」来て下さった方や…、とても暖かな雰囲気のライブでした。フリーの方もいらっしゃいました。来て下さった方々、皆さまに感謝!月曜日にもかかわらず、1stステージは程よく満席状態でした。最後まで聴いてくださった皆さま、有難うございました。月曜日ゆえ、皆さまの一週間の活力となるよう、心をこめて精一杯演奏させていただきました!

カーボは、とても音響が良いです。天井の上には人が中腰で歩けるくらいの空洞が、床下にも空洞があるそうです。なんとなく斜めに設計されている壁…等など。そこに、あの比較的狭い空間にもかかわらず、音の響きがよい秘密が隠されているようです。音響がすべて…と言うミュージシャンがいる程、音響は重要です…。

本番、若干の失敗(?)にもかかわらず、なんか暖かい雰囲気が漂って、気持ちよ~く演奏させていただくことができました。ライブ後、「タマゴが遅れてる」って、ベース氏に叱られちゃいましたがッ。本気で唄いながら、本気でタマゴを振るって、難しいのラ~。でも、やってみたいんラものぉ~、許してッ。GGがいるしぃ。

来月もライヴをさせていただくことになりました。さちこママに感謝!
6月28日(木)です。ぜひぜひ、皆さん、いらしてくださいね。

<演奏曲目> 
1st
When Lights Are Low (インスト)
In The Still Of The Woods (インスト・ロシア民謡)
My Romance
I Thought About You
Quiet Nights Of Quiet Stars
The Man I Love
Every Time We Say Goodbye


2nd
Isn't It Romantic? (インスト)
Blues In The Closet(インスト)
Honeysuckle Rose
How Deep Is The Ocean?
Triste
Embraceable You (ヴァースから)
Straight, No Chaser


お友達が、お家のお庭に咲いている花々を摘んで花束を作ってきてくれました。超嬉しい!花束はとても縁起が良いです。何かいいことがありそうです……………。

さ、来月も頑張って行きましょう!
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by tomtom2006T | 2007-05-29 22:02 | LIVE SCHEDULE | Trackback | Comments(5)

クレソン

今日は、青菜を切らしていたので、家の池で伸び放題のクレソンを摘み、炒めて食べました。

クレソンを、「御浸しにすると美味しいよッ」という人が多いですが、炒めたらどうかなぁ…と思ってやってみました。成長しすぎたクレソンなので…。

御浸しにしても炒めても、結局「シャキシャキ感」があるだけで、香りも味も消えてしまってイマイチと思います。「水菜」みたいな感じです。あごの運動にはなりますが…。

クレソンは、やっぱり「ナマ」が最高でっす!

噛んだときに口の中に広がるあの独特の香り、甘みと辛み。グエッていう味…。
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by tomtom2006T | 2007-05-24 23:59 | DIARY | Trackback | Comments(2)

おのぼりさんのセッション通い

気持ちと時間に余裕がないと、日記って書けないですね…。
いろいろと忙しい日々ですが、歌だけは唄っています!

20日(日)は、一ヶ月ぶりに国分寺のT'sのセッションに行ってきました。
ほぼ満席、2つの椅子を3人で…という場面も。
ピアニストもギタリストもボーカリストも、4-5人ずつくらい参加していました。
ベーシストもドラマーも3-4人いました。
色々なプレイや音色、スタイル、歌唱が聴けて、本当に興味深いです。
管楽器は、トロンボーンが一人だけ、女性でした!トロンボーンと同じくらいの
サイズの小柄な女の子。すごいなぁ…。肺活量が凄そうでした。
さっすが東京ラナァ。

さて、私は、「今日は絶対これを唄いたい」…という曲がありました。
Embraceable You。しかもヴァースから、挑戦!

唄わせていただいた曲は、3曲。

East Of The Sun
イントロはなんとなくルバート、遅い4ビートで始まるのかと思って唄い始めたら、
ドラムがの方からボサノヴァでやって参りました。ボサでこの曲を唄うのは初めてでした。戸惑いながらも、歌唱のオプションが少ないゆえ、トツトツと唄ってみました。
ん~?という歌唱だったと思います。
演奏前に、この曲は「8」が似合う曲…とピアニストの湊孝夫さん曰く。なるほど…。
何も決めずに始まるイントロ、ドラムの人が自然とボサで入ってきたということに
なるのです。不思議…。

I Fall In Love Too Easily
これは、大好きな曲なのでっす。2コーラス目は、なんとベースソロでした。
音がピーンと張っていてクリアで力強く(アルデンテ状態!)、メロディアスでした。
カッコよくて、思わずニヤけてしまいました。次に自分が歌で入るのが悪いような
気持ちでした。ベースは、プロベーシストの生沼邦夫さんという方でした。
声が終わってからの、湊さんのエンディングが凄かった!のです。
皆が笑顔になってしまいました。ご本人も快笑!

Embraceable You
湊さんに早い時間から譜面をみていただきました。
この曲は18年ぶりに演奏されるとかで、休憩時間にも休憩せずに予習!?
私も一緒に予習…。
それにしても、18年間演奏されなかったとは、深い理由でも…?
(マイナーな曲なのかなぁ…。)
そして、すごい記憶力。きっと18年前にどのように演奏したかも蘇っていらしたのかも…。
演奏の順番が順不同に回ってきて、なんとピアノとボーカルのDuoの組み合わせに。
これにはびっくり、ドギマギ、降参状態…。
急に順番が回ってきたので、録音するのも忘れました。(不覚であった。)
無我夢中、難しかった。コーラスの途中まで、インテンポなのかルバートなのか
測れなかった…。聴覚ダンボ、しかし不能!
コードに難あり?譜面手術⇒入院…というコース入りになってしまいました。

湊さんは、コードへのこだわりを「デザイン(ご本人曰く)」という言葉で表現されていたのが印象的でした。

翌日は、お台場で開催されているグレゴリーコルベールというアーティストの写真展を観にゆきました。人と像の瞬間写真と、スローモーションな映像、自然な材質(和紙・木材・石)、音響、照明(暗さ加減)、セピア色が相まって、館内はアルファ波が充満していました。時間がゆっくり流れて睡魔に襲われてしまいました。外界とは別世界の空間でした。
竹馬の友とのランチ、その後のレッスンも嬉しかった…。

あっという間の2日間。そして明日はもうハナキン。
さ、月末はラストスパートライヴでっす!頑張らナイト。
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by tomtom2006T | 2007-05-24 20:49 | DIARY | Trackback | Comments(3)

冬の思い出…、光る海

美しい「緑の世界」が広がる、新緑の季節だというのに…。

もう見ることができない「光る海」がなつかしい…。今朝もそう感じた…。
やっぱり、冬限定の景色だったのだと確信できます。

低い気温、乾いていて澄み切った空気、朝の光の角度…、これらが条件だったのかもしれません。

なつかしい、冬の一こま…、光る海。
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by tomtom2006T | 2007-05-08 21:07 | DIARY | Trackback | Comments(7)

5月のライヴスケジュール

新緑の季節!県木「けやき」の新緑がほんとうに美しい。
今日(6日)現在、仙台は八重桜が咲き誇っています。でも、午後から雨…。
この雨の恵みが、さらに新緑を輝かせることでしょう…。
定禅寺通りや青葉通りのケヤキ並木は、今月が最高!

5月15日(火) 
Simon's Bar
(国分町)  21:30~、22:30~ (2ステージ)
With 菅野拓也 (G)、岩谷真(B)
MC: 300Yen  TEL: 022-223-8840
老舗のスタンディング・バー。不思議な空間。
スタンディングなライヴに、♭いらしてくださいませ。
http://www.kahoku.co.jp/weekly/trend/050901_2.html

5月26日(土)
Tsu-san
(国分町) 21:00~、22:00~ (2ステージ)
With 斎藤美貴(P)
Table Charge: 2000Yen for Man、1500Yen for Woman
MC: 500Yen  TEL: 022-716-0871
※ゆったりと落ち着くカウンターバー。
今月から再び、「月イチ」ライヴにさせていただきました。
久しぶり、マドンナ同士のDuoです。ふんわりと、舞うように…。楽しみです。

5月28日(月) 
Kabo
(一番町)  21:00~ (2ステージ)
Original Stitches: With 佐藤雄志(P)、高橋進(Drs.)、鈴木正之(B)
ご予算: 3000~4000Yen  TEL:022-261-3792 
※開業38年の、仙台で一番古いジャズのお店です。古~い市場の中にあります。ミュージシャンとお客様が至近距離で向い合う空間…。Kaboシェフの創作料理、とても美味しいです!
新結成「オリジナル・ステッチズ」は、通称GGのドラミングが、おすすめで~す!
http://www.k3.dion.ne.jp/~jazz3792/
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<Kaboの外壁の絵>
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by tomtom2006T | 2007-05-06 16:23 | LIVE SCHEDULE | Trackback | Comments(0)

声質

ボーカル発表会に来てくれた親友が、メールで感想を言ってくれました。

「あなたは誰とも違う声質?だから、それが他の人が真似できない、あなたのジャズを生んでるんだな、と改めて感じました。」

すごく嬉しかった! 
(彼女は去年、私に「目ぢから」が足りない…とアドバイスしてくれました。だいぶグレードアップ!)

いわゆる「歌唱力」は別として、声だけで自己アピールできるかどうかという問いかけは、とても重いと思っているから…。

ここの、この言葉の、この音を、どういう声で表現したいか…というところまで考え尽くしたいし…。それが自然にできるように鍛錬しないといけないし…。
名付けて、ボイス・テクノロジー!

楽器でいうならば、「音色」に相当するのでしょうか…?どのフレーズにどんな音色を使って、どんな強弱をつけるかとか、楽器の人も考えているはず…。例えば、同じピアノを弾いているのに、弾き手によって全然音色が違う、音符の長さが違う、響きが違う、表現が違う…ということと同じだと思います。

つい最近、シャンソン界のとある演出家の方に「ほくっとするのね、あなたの声。癒し系なんだな。」と言われました。
この間の発表会の後、生徒仲間に言われて印象的だった言葉は、「ハスキーっていうんでもないし、スモーキーなのかな」でした。

ほくっとする声、スモーキーな声ってどんな声なんだろう…、自分では分かりません。
私のボキャブラリーに無い言葉。最近の言葉?

でも、これも、ボイストレーニングの賜物だと思っている私です。
声質が変わってきたというより、展開してきているという感覚があります。
この感覚、ときどき不思議です。
無条件に尊敬できる師匠の存在は、大宇宙のように大きい…。

「ジャズはリズム、歌手は声、歌は言葉(心)」 

修行は永遠に続くの巻…。
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by tomtom2006T | 2007-05-04 22:58 | DIARY | Trackback | Comments(3)

目ぢから

発表会の舞台裏…。

「去年さぁ、友達に"目ぢから"足りないって言われたんだ~。」と私。すると………、

「ン、ダメダメ、そんな眉じゃ。カイタゲル、ドレドレ。…ホラ、ホ~ラッ、ぜんぜ~んチガウ。眉はコッカラカカナイトダメ。メヂカラ付いた!ほんとはハサミ入れたいけど…。アイラインは、ま、いいかッ。」

「口紅もダメ、どんな色もってる?そんな色じゃ、ボヤケルからダメダメ。リップペンシル使わなきゃ、輪郭ハッキリしないからッ!カイタゲル。ホラ、ホ~ラッ、はっきりシタ!」

「額もダシタホウガイイヨッ。ホラ、ホラッ、ダシタホウガイイヨッ。ミミもダシタホウガイイカモ。ホラ、ホラッ。」

かくして、私は、目ぢからを即席で付け、真っ赤な輪郭リップで、唄ったのでありました。

akikoちゃん、ありがとう。こんど、メイキャップの練習、しとくね…。とか言いながら、どうなることか。

私より妹なのに、お姉ちゃんみたいだったなぁ…、akikoちゃん。
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by tomtom2006T | 2007-05-04 13:09 | DIARY | Trackback | Comments(5)

燃え尽き症候群

4月30日、ボーカル教室の発表会が終わりました。

28日の投げ銭ライヴとDuoライヴに続いての怒涛のパフォーマンス。
一年間の集大成(?!)無我夢中の約10分間。いつも清水の舞台から飛び降りる覚悟でマイクを取るのだけれど、アドリブMCの収拾がつかなくなって、いや、どうも、え~と、唄う前にオシャベリしすぎてしまいました。エネルギーをロス!ま、仕方がありません、アドリブですから…。足ガクガク、心臓バクバク…。なんてことでしょう…。

この日のために一年間唄い続けた「You Must Believe In Spring」と、大々好きな・十八番「Beautiful Love」を唄いました。今も未だ、この歌唱の録音を聴く気にもなれません。極度の緊張の中、全力を使い果たしました。
こういうのを、燃え尽き症候群というの巻…。

でも、今日、師匠とお電話でお話することができて、色々とコメントしていただき、あれで良かったんだ…と納得することができました。感謝!挑戦することがなくなったら、つまらないもの。軽く唄える曲だけ唄うんだったら、そんな簡単なことはないんだもの…。

これからも、チャレンジだ!

さ、今から夜の街に繰り出します。
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28日、国分町のお花屋さんで目を奪われたアジサイたち。
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by tomtom2006T | 2007-05-03 18:34 | DIARY | Trackback | Comments(3)

ジャズ・マドンナ<十萌子>の、徒然なるままに・・・。


by tomtom2006T
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