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2月のライヴ・レポート

ツーサンとサイモンズ・ライヴが一気に終了しました。
ラインナップは一曲を除いてほぼ同じでした。

ツーサンにいらしてくださったお客様から、私が一番嬉しく思える言葉をいただきました。
「いい曲ばかりを唄われますね~。」
その歌を知らなかったけれど、聴いて「素敵」と感じてもらえる瞬間…。
その時間の共有…。

「お上手ですね」とか言われるより(滅多に言われないけれど…)、「いい曲ですね」と言われることに至上の喜びを感じてしまいます。

なぜか…?「いい曲」と思ってくださったということは、その曲の良さを少しでも自分が表現できていたのかもしれない…と思わせてくれるからです。少しでも……。

「歌は好み」…ということが大前提なのですが…、例えば、
ある曲を、「この人」が唄ってもそれほど素敵に聴こえない、でも「あの人」が唄うと全く別の素敵な曲に聴こえる…としたら、「あの人」の方がその曲の良さをより深く表現しているのだと思われるのです。スタンダードナンバーは、もともと殆どがいい曲ばかり。その曲たちを生かすも殺すも、唄う人の心(表現)だと思うのです。

だからライヴでは、「受ける」曲というよりは、自分が表現したいと思える曲を、その時自分が素敵と思えるリズムでしか、本当は唄いたくありません。そういうマイペースを受け入れてくれる仲間とライヴ・スペースと機会を与えてもらっていることがとても有難いと深く感じた夜でした。

さ、まだまだ未熟だけれど、また来月も頑張ろう!

1st
Come Rain Or Come Shine
So Nice
I’ll Be Seeing You
The Boy From Ipanema 
East Of The Sun
Fragile
No More Blues

2nd
Fly Me To The Moon (Simons only)
The Man I Love
Quiet Nights Of Quiet Stars (New!)
Black Coffee (初ラテン!)
You Must Believe In Spring
Straight, No Chaser (Tsu-san only)
Isn’t It Romantic? (New! 必殺6/8拍子!)
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by tomtom2006T | 2007-02-28 23:02 | LIVE REPORT | Trackback | Comments(2)

Gパンが!

午後に洗濯したGパンを取り込み忘れていました。
今、外から取り込みました。こんな夜中に…。

凍っていました!
Gパンがッ。
洗濯物が凍るのは、久しぶりでっす!

暖冬とはいえ、油断はできませぬ。さぶぅ~。

明朝(今日だ)は、車のフロントガラスも凍っているに違いな~い!
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by tomtom2006T | 2007-02-26 00:48 | DIARY | Trackback | Comments(2)

Fragile

今日はかなり集中して、お歌の練習ができました。

今月のライヴの曲目ラインナップは、久々に演奏する曲が大半です。
新曲も、3曲もあります。チャレンジ!かなり勇気が要ります。

「久々」の中の一曲「Fragile」は、日々世界のどこかで繰り返されているテロ事件を思い起こさずにはいられません。今日も又、インドでテロ事件があったことが報じられていたし…。暴力は何の解決にもならないのに…。人間はなぜ、同じ過ちを繰り返すのだろう…。なんて脆い存在なんだろう…。

Perhaps, this final act was meant
To clinch a lifetime's argument
That nothing comes from violence and nothing ever could
For all those born beneath an angry star
Lest we forget how fragile we are.

On and on, the rain will fall
Like tears from a star, like tears from a star.
On and on, the rain will say
How fragile we are, how fragile we are.........

(Sting/1990、歌詞抜粋)


この歌を唄うときは、本当にのめり込んでしまいます。
社会的批判が込められた永遠に現実的な歌………。
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by tomtom2006T | 2007-02-20 00:33 | TUNES | Trackback | Comments(10)

雲々

2月10日からの三連休に、結婚式に参列するため四国・松山に行ってきました。道後温泉での神道式の挙式、旅館での披露宴、久しぶりの結婚式でした。
新たな人生が始まるって、いいなぁ…。

下調べしないで行ったのですが、道後温泉は夏目漱石の「坊ちゃん」で有名らしく、すべてが「坊ちゃん」づくしでした。久しぶりに目の当たりにした(?)観光地らしい観光地でした。でも、温泉に付き物の、「硫黄」の匂いは全然しませんでした。それから、松山城にも行きました。お天気に恵まれ、素晴らしかった…!

道後ビール」という地ビールがあったので、地酒(武士心・原酒)と一緒に6本入りのケースを買って自宅に送りました。http://www.dogobeer.co.jp/ まぁまぁデッス。

道後温泉でみた「」です。ブルーホール…。
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by tomtom2006T | 2007-02-14 23:29 | DIARY | Trackback | Comments(2)

ジェシ・ヴァン・ルーラー(G)&ベルツ・ヴァン・デン・ブリンク(P) Duoライヴ

2月9日(金)、横浜・モーションブルーでの、ジェシ・ヴァン・ルーラー(G)ベルツ・ヴァン・デン・ブリンク(P) Duoライヴに行きました。

一番前の席で、「かぶりつき」で聴いてしまいました~!ピアノとギターの真ん中、ちょうどピアノの右端角のあたりでした。ジェシ・ヴァン・ルーラーの真正面!アンプも真正面!(真正面とは、真正面でっす!相対する至近距離。)そして真左に、ベルツ・ヴァン・デン・ブリンクの両手を若干下から見上げるという感じのポジション。彼らと私の席を線で結ぶと、ちょうど正三角形なポジション。うぅ~、至福の喜び。一音、一音、微笑まずにはいられませんでした。本当に、没頭して楽しむことができました。彼らの集中力の凄さに圧倒され、しかも一緒に楽しかった。

この席を選べた理由…、整理券を発行する時間に、ちゃぁんとモーションブルーへ行き、2番目に入場できる整理券をゲットしたのでありました。行かなくちゃ~の、オノボリさんの特権!

ジェシ・ヴァン・ルーラーは、その繊細さやスピード感(あえて言うならば"攻撃性")や音色の個性など、とても新しい感じがするけれど、今回ナマで聴いて、その新しさの中にやっぱり古いジャズ=ジャズの歴史が詰まっている…と深く感じました。(テクニックが凄いとかの問題じゃないような気がしました。)速弾きをするときは、息を止めているのも分かりました。(迫力ありました。)で、本当にチャーミングな音の組み合わせを何気なく小さく出したりします。とっても魅力的だった!繊細な手というよりは、とても大きな手だった!天は二物、いえ、三物くらい与えているかもしれない…。(それにしても、黒の別珍のジャケットと深緑色のシャツがドキッとするほど似合っていました。ヴィジュアルでもありました…。)

ギターをやってるんだろうなぁ…と容易に想像できる青年が何人もいましたが、私の目に入った彼らは皆、微笑んでいましたなぁ~。

ギタープレイを目の当たりにして、今まであまり感じたことがなかったけれど、「この1拍の中に、どうやったらアノ音符が入り込むんだろう…」と右手と左手を凝視しながら聴いていた瞬間がありました。息を止めて聴いてしまいました。

盲目のピアニスト、ベルツ・ヴァン・デン・ブリンクの集中力を言葉で表現できません。目の見えない彼にとって、音(耳)と感覚(気配)が全てなのだと想像はできるけれど、聴こえてくる音の粒立ちの凄さをどう表現していいのか分かりません。(語彙不足!)あえて言うならば、速弾きしているときの音は表面張力(撥水効果?!)で転がり落ちる水滴のようでした。演奏中の声も聴こえたし、足の動きもしかと見ました。手が鍵盤からすっかり離れた後、どのように次の音に入るか(鍵盤にタッチする)とか、感覚の鋭さに目を見張りました。そして、何よりもギターに対する包容力がすごく深かった。ジェシは気持ちいいだろうなぁ…。歌伴だって、きっと素敵に違いありませぬ。

ジェシがMCで言ったこと: 「今夜の皆さんはとても静かに聴いてくれていますね…。僕たちにとって、本当はこんな風な静寂は怖いんですよ。でも、静かに聴いてくれて感謝します。」と、言ったと思います。(私のヒアリングの勘が当たっていれば…。)あの静寂こそ、聴きに来ている人たちの、一挙手一投足見逃すまい・聴き逃すまいとする集中力だったと思います。

ライヴ終了後、なかなか席を立てず、余韻に浸っていました。
赤レンガ倉庫を出たら、雨が降っていて……、いつもなら雨は嫌いだけれど、傘がなくても気にならず、友達と二人でゆっくりと汽車道を歩きました。行ってよかった!
感動の夜でした。
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by tomtom2006T | 2007-02-14 00:18 | DIARY | Trackback | Comments(2)

今朝はもっとキレイだった!

水平線が円盤の形をして、輝いていました。

こんな風に見えたこと、何年も春夏秋冬、通っているのに初めてです。

冬の気温、湿度、光、(冬なのに)春の陽気、のせいなのでしょうか…。

いつも霞んでいたはずなのに…。

空と平野の間にある海が、あんなに幅広いだなんて。
こんな風な感じ方、変かもしれない…かな。
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by tomtom2006T | 2007-02-08 19:37 | DIARY | Trackback | Comments(1)

海が見えた!

仙台は河岸段丘の街・・・。
私は毎日、北に向ってマイカー通勤しています。
北、イコール、山の方。
貝ヶ森から中山に向う途中、全くもって視界がぱぁ~と広がる一直線の道路があります。その道路を通り過ぎる10秒間くらい、仙台市内を一望できます。

今朝は、海が見えました。
朝日が反射して、銀色に輝いていました。水平線が帯になり、輝いて見えるのです。
恐らく、3秒ほどの、よそ見…。キレイでした。

そういう朝は、シャキッとします。
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by tomtom2006T | 2007-02-07 20:01 | DIARY | Trackback | Comments(2)

2月のライヴスケジュール

2月は、最小単位-GAPなライヴでGO!します。ギタロウクンとDuoをするようになって
約2年が過ぎようとしています。不思議な縁でございます。
その不思議さがGAPなのでございます。
2年前は二人とも本当に下手でした…。
今は、なんとか目標をかかげられるようになったのかな…。
切に、乞う応援!

2月24日(土) Tsu-san (国分町) 21:00~、22:00~ 
The GAP : With 菅野拓也 (G)
Table Charge: 2000Yen for Man、1500Yen for Woman
MC: 500Yen  TEL: 022-716-0871
※ゆったりと落ち着くカウンターバー。暖冬なので、いつになくボサノヴァ~な選曲にしてみましょっか…。どうしましょっか…。

2月27日(火) Simon's Bar (国分町)  21:30~、22:30~
The GAP: With 菅野拓也 (G)
MC: 300Yen  TEL: 022-223-8840
老舗のスタンディング・バー。今月はお給料日後の火曜日でっす。オアシスなライヴにしたいなぁ…。皆さん、ぜひぜひお越しくださいませ。
http://www.kahoku.co.jp/weekly/trend/050901_2.html
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by tomtom2006T | 2007-02-03 22:16 | LIVE SCHEDULE | Trackback | Comments(0)

ジャズ・マドンナ<十萌子>の、徒然なるままに・・・。


by tomtom2006T
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