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好きな歌手 (パート2)

さて、現役バリバリ編です。

① カーリン・アリソン(Karrin Allyson)
http://www.karrin.com/
昨年後半、新譜「Footprints」にはまっていました。
声質もスキャットもピカイチと感じます。
※このアルバム、共演ボーカリスト(Nancy King)も素晴らしい!です。

カーリンは、白桃の皮を剥いたら、黒々とした実が現れた・・・みたいな凄さがあります。
白人なのに、スキャットが黒い。でも声質は、私好みのピーチスキン。そしてハスキー。
ずっと包まっていたい居心地の良さがあります。
ジャズじゃない曲を唄ってもジャズになってしまう人。「Wild For You
カーリンとの出会いは、コルトレーンの「バラード」というアルバムと同じメニューで製作したトリビュートアルバムでした。一度だけ富士通コンコードで仙台に来たとき、3曲だけ聴きました。立ち姿も、シェイカーの振り方もカッコよかったなぁ…。そういえばその時、コルコバードをやりました……。

② マイク・ブーブレ(Michael Buble)
http://www.michaelbuble.com/
私好みの甘い甘い声。シナトラ、ジョージ・マイケル、スコット・ウォーカー、アンディ・ウィリアムズ、何が何だか分りませんが、とにかく甘い声を持つ大スターたちの良いところばかりが詰まっている感じ。そして「山椒は小粒でピリリと辛い。」なぜ、こんなに若くしてこんな風に唄えるのだろうと不思議に思うほどの感受性と包容力と歌唱力。ルックス的には、若干ジェームズ・ディーンを意識している観があります。
最近とうとう日本でブレークしているアルバム「It's Time」は、英語版が海の向こうでリリースされたとき、即オンライン購入したのでした。日本では「ラストダンスは私に」とかオリジナル「Home」が話題となっているようですが、デビュー・アルバム「michael buble」も絶品です。このCDの「That's All」が最高です。
カナダ出身がここ何年も凄いなぁ…。ダイアナ・クラール、ジェーン・モンハイト、マイク・ブーブレ…。

③ ティアニー・サットン(Tierney Sutton)
http://www.tierneysutton.com/
今のところ、1999年にリリースされたデビューアルバム「Introducing Tierney Sutton」が一番好きです。日本市場では、カーリンに遅れを取っていますが、そのうち注目されるのでは…と勝手に思い込んでいます。ただ、奏法というか、歌唱法がとても難解な印象(技巧派)があるように感じます。ひょっとするとそれがネックかもしれません。
ティアニーは、もの凄い声でスキャットします。彼女の高音はあまり好きではありませんが、ボキャブラリー不足ゆえ「凄い」としか表現できません。まるで管楽器のようです。フリューゲルホーンとかみたい。ボーカリーズが得意みたいですが、私としてはバラードが出色と感じます。絶対彼女はバラードでっす!
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by tomtom2006T | 2007-01-30 00:27 | PROFILE | Trackback | Comments(2)

新曲たち

先週のリラクシン・ライブから一週間、その時いただいたブーケが未だにピ~ンとしています。とても綺麗…。こんなにふくよかな花びらを持つ切り薔薇を見たことがありませんでした。深紅の大きなガーベラも。そして、小粒のトルコ桔梗もかわいい。完璧に水があがっています。

この赤い薔薇に、まるで「薔薇に降る雨(Double Rainbow)」の練習に励みなさい…と言われているように感じてしまいます。
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…さて、昨日のツーサンライブで、「Straight, No Chaser」を2ndステージの初っ端にやりました。ものすごい勇気が必要でしたよ。でも、一応成功!言葉がちゃんと入りました。言葉が化けたスキャットは出ませんでしたよぉ~!
やった、やったぁ~、やったぁ~、やったぁ~ッ!

そして、今日は新曲「Corcovado」をピアノトリオで練習しました。単調な曲想ながら、やはり名曲。ベースとドラムが入るセットとは中々一緒にやれる機会がありません。すごく気持ち良い、とても貴重な時間が流れました。本番が楽しみ!
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by tomtom2006T | 2007-01-28 23:24 | DIARY | Trackback | Comments(0)

JAZZ inn RELAXIN' ライヴ (1月)

ネコ科のピアニスト-ミミちゃんと、イヌ科のギタリスト-カンタクンとやった
Another GAPのリラクシン・ライヴは盛況のうちに終了し、ほっとしました。
今年の初ライブ、多くの方々にお越しいただき、感激でした。ありがとうございました!

一番のトピックは、アンコール1曲目、「Straight, No Chaser」。
見切り発車の、ぶっ飛びパフォーマンスでした~。
本邦初公開、TomTomのスキャットスタート。もちろん、ナンダカンダと語って唄うはずでしたが、中間もスキャットにお化け~…、エンディングもスキャットでまとめてしまったという、夢中の一曲と相成りました。我ながら、(なぜかいつもと違うジブンがいて、)全く物怖じしない、Straightモノでした。間違ってもいいからヤルッ…という覚悟でチャレンジしましたッ。暖かい皆さんに感謝…。今後、唄いこむつもりでっす!新境地かもしれませヌ。
「最初っから最後まで本気でやっぺ!」てな感じです。

<演奏曲目>
1st
Prelude To A Kiss (インスト)
Sentimental Journey
Blue Skies
Triste
You Must Believe In Spring
Black Coffee  
My Funny Valentine (の季節です…。)

2nd
A Child Is Born (インスト)
Mr. Wonderful
You've Changed
Honeysuckle Rose
I Thought About You
Dindi
That Old Feeling

アンコール!
Straight, No Chaser
Every Time We Say Goodbye
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by tomtom2006T | 2007-01-27 00:03 | LIVE REPORT | Trackback | Comments(4)

初摘みクレソン!

うちの庭にある池に、クレソンが自生しています。
自生というか、栽培というか、勝手に生えているというか・・・、とにかく、あります。
新聞配達のおじさんが、「お宅なら育つんでね~がなぁ…」と言って、何年も前に根付きクレソンをくれたのが始まりでした。

そういえば、團伊玖磨のエッセイに、セリやクレソンはキレイな水が流れているところにしか育たない…と書いてあったような記憶があります。うちの池は、湧き水が流れているので、確かにキレイです。

うちのクレソンは、なぜか年に数回、生えてきます。二毛作ならぬ、四毛作くらいかな…。季節によっては、落ち葉、虫(タニシみたいな)、ドロを洗い落とすのが、かなりの手間です…。でも、美味しさを考えると、努力してしまいます。初夏は、青虫(芋虫?)との競争になります。青虫に食べられてしまう前に、摘む!これが鉄則。青虫は、美味しいものを知っているのでっす。

今日は、ちょっとブルーな気分だったので、景気付けにワインボトルを開け、今年一番のクレソン、初摘みのクレソンサラダを作って食べました。「クサイ」野菜-セロリをスライスし、カリカリに炒めたガーリックをクレソンに加えて、バクバク(?)食べました。草食動物化!
ミモレット・オールド、サラミもおつまみに…。うぅ、うまい!酔っ払い中…。

美味しいものを食べると、だいぶ元気になります。
サラダを作る元気が出ただけでも、よかった…。

次回は、ライブレポートでもしようかな…。
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by tomtom2006T | 2007-01-22 21:36 | DIARY | Trackback | Comments(5)

続々・スペイン旅行

仙台は今日、「どんと祭」です!雪がちらついていますね…。寒い裸参りになりそうです。

さて、スペイン旅行から早一ヶ月。旅のレポートをそろそろ完結せねば…デス。
のんきだなぁ…。

4日目。スペイン旅行でもっとも感動したのが、コルドバ聖堂「メスキータ」。布教による侵略の歴史。イスラム教とキリスト教が複雑に融合し、そこには神秘的で厳かな世界がありました。865本の円柱の森。ずっとそこに佇んでいたい気持ちに駆られたけれど…。いつか又行けるでしょうか…。
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コルドバの「花の小径 」に、唯一咲いていた花。
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ドンキホーテの物語の舞台-カスティーリャ・ラ・マンチャ地方を観光しました。
赤い土が印象的でした。
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5日目。世界遺産-トレド旧市街地を散歩しました。歴史上初の女性聖人、聖テレサの教会を見学しました。エル・グレコの絵がある「サント・トメ教会」も行きました。サント・トメ教会で販売している修道女手作りの砂糖菓子が、この上なく美味でした。お土産に抜群!餃子の形をしたお菓子です。
どっちがお菓子の名前が分りませぬ。 ⇒「Obrador De Mazapan」 「Calidad Suprema」

「サント・トメ教会内部」
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「聖テレサの教会の石畳」 …お気に入りの一枚です。携帯で撮りました。
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5日目のクライマックスは、プラド美術館。「裸のマヤ」を、ガイドなしで、もう一度目に焼き付けておこうと一人で館内を歩いたら、迷子になっちゃいました。集合場所に辿りつくのに、5回くらいスタッフに行き方を教えてもらいました。簡単そうで複雑な構造の美術館でした~。

6日目。セビリア世界遺産オプショナルツァーに参加しました!デジカメ、バッテリー切れで、素晴らしい光景は記憶の中だけに…。

それにしても、石の文化はTomTomにとって異次元の世界でした。
世界遺産を巡る旅。素晴らしい、思い出に残る旅となりました。
冬に行くのがおすすめです!

(完)
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by tomtom2006T | 2007-01-14 14:09 | DIARY | Trackback | Comments(2)

2007年1月のライヴスケジュール

今年もマイペースで、唄ってゆきたいと思っています。
ぜひ、ぜひ、ぜひ、応援、よろしくお願いいたします…。

1月20日(土) ジャズ・イン・リラクシン 20:30~、22:00~ (2ステージ)
Another GAP: With 菅野拓也 (G)、佐藤雄志(P)
MC: 2500Yen (1ドリンク付)  TEL: 022-223-1106
このメンバーでは、初めての出演です。TomTomは、このお店で約4年前にボーカリストデビュー(?)しました。記念すべきお店です。久々にカムバック!
はりきって行きましょう!

1月27日(土) Tsu-san (国分町) 21:00~、22:00~ (2ステージ)
With 佐藤雄志(Key)
Table Charge: 2000Yen for Man、1500Yen for Woman
MC: 500Yen  TEL: 022-716-0871
※ゆったりと落ち着くカウンターバー。
今回はピアノのミミちゃんとのデュオです。シュビドゥビ・ドゥワ~ッ。ガンバリマッス!
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※今月のサイモンズ・バー・ライヴは、お都合によりお休みいたします。
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by tomtom2006T | 2007-01-11 00:03 | LIVE SCHEDULE | Trackback | Comments(2)

遅ればせながら、DVD元年!

お正月のプランとして、仙台初売りでDVDプレーヤーを買い、ずっと観たいと思っていた映画を観る…というのがありました。有言実行!

でも、2日の初売りにはエネルギー不足で行けず終い。代りに、「OO7」を観に行きました!バッチシ、楽しめました。ザッツ・エンターテイメント!一見ダサっぽい容姿の新ボンド氏、戦っている姿が超人的。ぐぐっと惹き込まれてしまいました。ターミネーター2のT1000のようなシブトサなのです…。

…もとい。
で、DVDプレーヤーは、近くのTSUTAYAにて安易に購入。借りたDVDは3つ。

sting ... all this time
五線譜のラブレター
Charles Mingus ... Triumph of The Underdog


こりゃ凄い、でした。

スティング。9・11同日にイタリアで開催されたライブで唄われた「Fragile」は、とてもとても悲痛。あの日のショックが甦ってしまいました。本当に、暴力はなんの解決にもなりません。
トランペッターのBottiのコメント…「スティングはマイルスのようだ。」という言葉が印象的でした。

コール・ポーターの奥さんという人は、凄い人だったんだなぁ…。
Love For Saleに対する印象が変わりました。
やはり、名曲は時代を経て進化するものだと強く感じます。
「この曲はこういう風に(このリズムで)」演奏せねばならない…という法則は絶対にない、と思います、やっぱり。

ミンガス。そうだったのかぁ………。
音楽の世界で、今でこそ人種差別など有り得ない観があるけれど、昔はそうじゃなかったんだ…ということを再認識させられました。マイルスのドキュメントをTVで観たときも同じ印象を受けたことを思い出しました。

ここ数年、お正月にしか映画を観る機会がありませんでした。今年は、ちょくちょく観に行きたいし、DVDだってもう恐くない!
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by tomtom2006T | 2007-01-07 13:17 | DIARY | Trackback | Comments(9)

今日、唄い初め!


新曲を、練習しました。

Straight, No Chaser
Quiet Nights Of Quiet Stars (Corcovado)
Double Rainbow


この3曲の中で、一番の難曲は、Double Rainbowです。
例えれば…、「さだまさし」とか、「吉田卓郎」とか…、
(喩えが古すぎ?) 字余りの歌をガンガンあるいはしみじみと唄う感じに似ています。
字余りな英単語がいっぱい入って、しかもメロディラインが複雑。
バンピング・メロディです。でも、美しい…。
雨上がりのそよ風に舞う蝶のように唄いたい…。そよ風のスピードに乗って急に速度が増したり、落ちたり…。舞うように…。湿度とか、冷気も感じながら…。
モノになるかどうか、先が見えません。うぅ~。
いかに言葉を切るかに掛かっています。どうしよう…。
英語の歌唱サンプルがありませぬ。在るのは、エリスのポルトガルの歌唱のみ。
でも、頑張ってみるしかありませ~ん。

Straight, No Chaserは、カタチになってきたような…錯覚か…な…。

Corcovadoは、Double Rainbow同様、ジョビンです。
どんな風に唄おうかなぁ…。
I who was lost and lonely, believing love was lonely~のサビが最大の山場です。

今年は、去年より少し時間ができそうなので、できるだけ丁寧に練習してゆきたいと思っています。

練習の虫・宣言!
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by tomtom2006T | 2007-01-03 21:11 | DIARY | Trackback | Comments(3)

2007年の誓い

教訓: 「飲んだら唄うな…。」「唄うなら飲むな…。」 
なにやら飲酒運転みたいですが、これは、まじめにライブを行う場合の、誓い言です。

一に体調(健康)、二に体調(健康)、三・四がなくて、五に体調(健康)。

「健康でないと、人前で唄えない。」 …師匠の教えです。

正しく精進したならば、あとは体調が決めてくれる…という風に言えるくらいになりたい…。体調が良ければ、気力も充実します。

道のり遠し…。でも、そんなことは言っていられません。

今年も、がんばってゆきましょう!
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by tomtom2006T | 2007-01-03 11:27 | DIARY | Trackback | Comments(4)

ジャズ・マドンナ<十萌子>の、徒然なるままに・・・。


by tomtom2006T
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