New York、ライヴ三昧!(Part 7)

最終日です。いつものとおり、お昼頃から活動。体力温存に努めて、とうとうVocalクリニックへ!この日まで、とっても長かったです。

レッスンを終えて: 
★頭で分かっていて自分では出来ていると思っていたことが、実際にはツメが甘かった…。とくに「w」の発音。日本人は「w」を発音するための口の筋肉があまり発達していない…ということを知りました。口角注意だ!そういった部分がクリアに理解できて良かった!★そして歌の解釈についての色々なアングルを感じ取ることができたし、★いつも先生に注意されていることが如何に重要かを体感することもできました。それが無かったら、今回のレッスンを理解することができなかったかもしれません。ある意味、タイムリーでした。★又、学んだことを自分なりに選択することもできるのだということも分かりました。★さらには、人前で唄うこと、プロかアマか…というスタンスについても深く考えさせられました。

★「英語で唄う」ということがどういうことかも、分かっていたけれども、今さらながら責任が重いと感じてしまいました。歌は言葉が大前提です、やっぱり。英語で唄う以上、Nativeに聴こえないといけない…。英語に聴こえない英語であってはいけない…。正しいことが最低条件。★そして、言葉を発して感情がほとばしる瞬間とは、どういう瞬間なのか…、イメージできたような気がしました。レッスンの録音をもう何度も聴きました。クリニック前と後の、歌唱の違いを大分析中…。言葉とテンポと感情の関係も大考察中…。言葉のスピードとスペースと息の分量とかも大研究中…。洪水です。

akikoちゃんが、旅の後半に何度か言いました。
「この旅行さぁ~、もうヴァケーションなんかじゃないよ~。仕事だよぉ、仕事!」

どういうことかと言うと…、
自分がこれからどういう風に唄って行くか、どんな風に唄いたいかを明確に知るための勉強、もっと上を目指すための勉強、そして情報のインプット。自分にとって糧となるものの選別。ライヴのためのドレスも何着か買いました。だから、そのうちに、楽しい出来事が単に「遊び」じゃないという感覚になり、仕事となってしまった…。すべてが「唄うこと」のための活動。仕事!

インストのライヴだとしても、ギターの音色や音圧、ピアノの一音一音のタッチも全て「声」に置き換えることができるし…。なぜ「良かった」のか、なぜ「好き」なのかを考察していくと、おのずととやるべきことが分かってくるような気がするのです。(大袈裟かもしれないけれど…。それにしても未だ未だだけれど。) Vocalライヴを聴く耳と目の厳しさには、凄いものがありました…。

さて、この日のライブは、キタノホテル!高級なホテルです。1日三人三様の活動をして夜に大集合。旅の最後のライヴ!

10月24日(金)
★Wayne Escoffe Quartet With Carolyn Leonhart @ The Kitano Hotel

ピアニストは日本人、百々徹氏でした。T.SaxのEscoffe氏の演奏が「超うま!洗練!」でした。VocalのCarolynの日本デビューCDを持っていますが、数年前のCDと比較すると大分うまくなっていました。カントリーぽいオリジナル曲も唄われました。オリジナル曲を唄うジャズシンガー、最近の新しい傾向らしい…です。
私にとってこのライヴは、ある意味、反面教師でした。BGMでないライヴでは、ステージ上の一挙手一投足をながめているファンや聴衆がいることを忘れてはいけない…、演奏以外のことで色々考えさせられたライヴでした。それもこれも勉強!

このキタノホテルで飲んだ英国のビール「Samuel Smith Organic Ale」と、アメリカのビール「Sierra Nevada Pale Ale」が「凄うま」でした。また、ピザと創作お寿司も美味でした!厳選されているお味!二重ハナマル。

Samuel Smith Organic Ale
http://www.merchantduvin.com/pages/5_breweries/samsmith_organic.html
Sierra Nevada Pale Ale
http://www.sierranevada.com/beers/paleale.html

そして、今回の旅で一番ヒットした飲み物は、「Samuel Adams Seasonal」でした。アメリカはボストンの濃ゆめのビール、美味しかった~!行く先々でオーダーしました。そして、ケースで買い込みアパートでも飲みました。私達、充分にノンべーでした。
http://www.samueladams.com/verification/?nocookie
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今回の旅、すべてが良かったです。三人とも肉体的&精神的にダウンしそうになった時期がズレていたので、助け合うことができたし…。「Don't Have To」が優先していたのでした。病院に行くようなことも事故も起きなかったし、無事に帰ってくることができました。

神様に感謝!
廻りあえた人々に感謝!

そして、この旅をお互いに有意義なものにするために努力した三人、エネルギー凄かったです!一緒に行けてよかった。この縁に感謝!
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by tomtom2006T | 2008-11-08 23:55 | DIARY | Trackback | Comments(0)

ジャズ・マドンナ<十萌子>の、徒然なるままに・・・。


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