New York、ライヴ三昧!(Part 2)

友達と一週間も旅をしていると、必ずと言っていいほど多少のケンカが勃発します。でも、今回の旅は、ときどき三人三様の別行動をしたり、それぞれ別々のタイミングでダウンしそうになっていたため、思いやりをもって助け合っていましたね…。体調は自己管理!
三人の全く違う影法師。ホント、三人三様でしたよ。
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          tammyちゃん、akikoちゃん、バルーンな私。

10月19日(日)
3日目は、前夜にキースジャレットとピーコックとディジョネットのコンサートを満喫して夜更かしをしたため、お昼近くに起床。ランチは、コロンバスサークルにあるTime Warner Centerの地下カフェテリアで。疲れていて食べ切れなかった…という記憶があるだけで、その後の記憶なし!きっとホテルに戻って休息した模様。夕方から活動開始!

★Singer's Open Mic @ Cleopatra's Needle 17:00~
うわさのオープンマイクに行きました。日本流に表現すれば、ジャズスタンダードの「生カラオケ」あるいは「歌声ジャズバー」といったところ…。地元の歌好きの老若男女が集っているという感じでした。その日は、どちらかというと年齢層が高かったです。皆がゆったりとした気分で好きなように歌うことを楽しんでいるという風情でした。ドラマーが日本人の方でした。私たちも二曲ずつ唄わせてもらいましたが、三人三様の感想…。同日夜に楽器だけのセッションも夜中まで開催されるとのことだったけれど、それはパス。Open Micを後に、この日のメインのDena DeRoseライヴへ…。
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(そういえば、初日にカーネギーホールまで焦って乗ったタクシーのドライバーが、たまたま日本人の方でした。しかも、Film撮影とか音楽のコーディネーターもしている方らしい。NYの音楽事情には精通している模様。彼自身もSax(だったかな?)を演奏するとか…。彼の情報では、毎週木曜日に開催される「Sweet Rhythm」のセッションが一番レベルが高いと言っていたっけ…?初日から偶然な出逢い、情報ゲットしまくりでした。なぜ最初に乗ったタクシーの運転手さんが、そんな人だったんだろう…、どうしてそのタクシーに乗ったんだろう…、廻り合わせって不思議です。)

★Dena DeRose Trio @ JAZZSTANDARD
(★何年も前に、Denaのデビューアルバムをオンラインで本人から購入。私が好きな曲がラインナップされているので、その後もCDを買っていました。元々はピアニストなのですが、数年経過していたので、歌唱も抜群にバージョンアップしていました。CDよりライヴがイイ!ピアノも上手かった。どうやったらピアノを弾きながら、あんな風に唄えるのだろう…。ため息。★飛び入りで一曲だけ参加したピアニスト(確か「ジャック・バック」と紹介されました。バックってバッハのバック?スペルが分からないけれど、検索しなくちゃ。)彼のピアノでDenaが一曲だけ歌に専念した曲は、ルバートの「I Fall In Love Too Easily」。ピアノも歌唱も、この上なく素敵でした。ピアノ、物凄く繊細でリリカル、最高でした。彼女は最近、JAZZSTANDARDでのライブCDをシリーズで出している(MAXJAZZレーベル)みたいなので、この一曲、きっとCDになるかもしれませんよ…。http://www.denaderose.com/
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★この夜、2ndセットの列に並んでいる時、5人グループの最後尾にいた男性が片言の日本語で話しかけてきました。昔東京に住んでいたとか…。そして特に、日本のTsumetaiビールが好きなんですって…。日本語の電子辞書を持っていました。このオジサンの名前はKurt!色々な会話をしているうちに、18日にBirdlandで聴いたギタリスト・Kurt Rosenwinkel の親戚だと分かりました。ギターKurtのお祖母さんとオジサンKurtのお父さんが兄弟。彼は、ギターKurtが小さい頃にベビーシッターをしたんだとか…。英語が複雑になってきたので、系図まで描いて説明してくれました。面白かった。話が盛り上がり、8名で同じテーブルに。彼の名刺には、どこかのラジオネットの「CEO」という文字が…。ビックリ!業界の人でした。ライブ後は、全員で記念撮影。典型的に明るくフレンドリーなアメリカの人々!とてもなつかしい感じがしました。嬉しかった。集合写真にはDenaも加わって、みな笑顔!

★それから、前日聴いたDee Cassellaも来ていて、お話をすることができました。Free CDをプレゼントしてもらいました。手持ちが1枚しかなかったので、「あとの二人は日本に送ってあげるわ」と言ってくれました。本当に感激。なつかしい印象の優雅で上品な女性でした。メールしナイトいけません。
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★さらに、もっと凄いことに…。開演前に、私達のテーブル全体の写真を撮ろうとしていた時、たまたま「撮ってあげる、撮ってあげる」と言って撮ってくれた女性がいました。写真家だそうです。「アナタ、もうちょっと右。アナタ、もうちょっと内側に。」とか言いながら撮ってくれました。その風貌や様子、あまりに雰囲気があってカッコイイので、ミーハーな私は彼女のテーブルまで行って話しかけてしまいました。すると!彼女はDena DeRoseのCDジャケットを撮影している写真家で、名刺をもらったら、その名刺にはGrady Tateの写真が…!なんと、Grady Tateをも撮っている人でした。単にHPがあるかどうかを尋ねてみただけだったのだけれど、びっくり。感激だなぁ…!(私の驚き方、想像してみてくださいまし。) 彼女の名前は、FRAN KAUFMAN。帰ってきてからHPをチェックしてみたところ、彼女はミュージシャンを専門に撮っているフォトグラファーでした。メールしなくちゃ!(かなりミーハーな私です。)
http://www.frankaufman.com/index.html

この日は、ライヴ良し、人との出逢い良し、感激尽くしでハイテンションで終了しました!
本当に心底感激して、楽しかった!万歳!
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Kurtオジサンお薦めのJazzStandardの飲み物。美味しかった! 「Dawn & ?????」というカクテルでした。飲み物の向こうがKurtオジサン。

ここで分割。

まぁだ、3日目です。濃ゆいです。

続くの巻…。
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Commented by tammy at 2008-11-01 10:36 x
Kurtおじさん、優しかったですね。素敵な偶然がたくさんで、素晴らしい一日でした。kurtおじさん、CICAGOに在住とのこと。名刺お渡ししますね。
Tomtomさんの日記、私のブログでも紹介させていただいています。
Commented by TomTom at 2008-11-01 18:11 x
ホェ~、Kurtオジサンはシカゴから来ていたのですかッ?凄いね~。本当にフレンドリーで優しかったですね!良い人…。

ブログ紹介、ありがとぉ!なんか、恥ずかしいなぁ…。

Tammyちゃんのブログにリンク貼りますね~。
by tomtom2006T | 2008-10-30 23:33 | DIARY | Trackback | Comments(2)

ジャズ・マドンナ<十萌子>の、徒然なるままに・・・。


by tomtom2006T
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