遅ればせながら、DVD元年!

お正月のプランとして、仙台初売りでDVDプレーヤーを買い、ずっと観たいと思っていた映画を観る…というのがありました。有言実行!

でも、2日の初売りにはエネルギー不足で行けず終い。代りに、「OO7」を観に行きました!バッチシ、楽しめました。ザッツ・エンターテイメント!一見ダサっぽい容姿の新ボンド氏、戦っている姿が超人的。ぐぐっと惹き込まれてしまいました。ターミネーター2のT1000のようなシブトサなのです…。

…もとい。
で、DVDプレーヤーは、近くのTSUTAYAにて安易に購入。借りたDVDは3つ。

sting ... all this time
五線譜のラブレター
Charles Mingus ... Triumph of The Underdog


こりゃ凄い、でした。

スティング。9・11同日にイタリアで開催されたライブで唄われた「Fragile」は、とてもとても悲痛。あの日のショックが甦ってしまいました。本当に、暴力はなんの解決にもなりません。
トランペッターのBottiのコメント…「スティングはマイルスのようだ。」という言葉が印象的でした。

コール・ポーターの奥さんという人は、凄い人だったんだなぁ…。
Love For Saleに対する印象が変わりました。
やはり、名曲は時代を経て進化するものだと強く感じます。
「この曲はこういう風に(このリズムで)」演奏せねばならない…という法則は絶対にない、と思います、やっぱり。

ミンガス。そうだったのかぁ………。
音楽の世界で、今でこそ人種差別など有り得ない観があるけれど、昔はそうじゃなかったんだ…ということを再認識させられました。マイルスのドキュメントをTVで観たときも同じ印象を受けたことを思い出しました。

ここ数年、お正月にしか映画を観る機会がありませんでした。今年は、ちょくちょく観に行きたいし、DVDだってもう恐くない!
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Commented by barbara at 2007-01-07 23:21 x
おめでとうございます。
さすが音楽映画!

以前、日記に貼ったことがある Jazz映画集
http://www.diana.dti.ne.jp/~piccoli/jazzmovie.htm
ご参考にしてください。

500円程度のDVD でも音楽ものあります。
グレンミラー、ニューオリンズ、ベニーグッマン
Commented by TomTom at 2007-01-08 00:42 x
barbaraさん、ありがとうございます!ドキュメンタリーが沢山出ているのですね、びっくりしました。

まずは、動いてるチェットベーカー、観てみたいで~す。
「Let's Get Lost/レッツ・ゲット・ロスト」('88)
グレンミラーも観てみたいでっす!
それから、
「'Round Midnight/ラウンド・ミッドナイト」('86)
「Bird/バード」('88)

Commented by barbara at 2007-01-08 03:38 x
Let's Get Lost は見たことなくて見てみたいです。
他三つの中では 'Round Midnight かな。
vocalist へのヒントがありましたよ。
Commented by barbara at 2007-01-28 13:01 x
『夜も昼も』も 500円で出てました。昔のコール・ポーター映画。
『五線譜のラブレター』も 955円でした。
Commented by TomTom at 2007-01-28 14:41 x
本当ですか!すごいですね・・・。以前、モンクの「ストレート・ノー・チェイサー」を690円で買ったことがありますが、それより安い!借りるより得ですねッ。「夜も昼も」も観てみたいです・・。
Commented by barbara at 2007-02-05 00:37 x
コール・ポーター見ました。いい映画でした。
昔の映画もちょっと引用されてましたね。
リンダ役の Ashley Judd はたぶん初めて見ました。好演でしたね。Judds の娘さんらしいです。
歌はシェリル・クロウとコステロがよかったです。"Love for Sale" の人も。
Every は TomTomさんの勝ち。
Commented by tomtom2006T at 2007-02-05 23:54
"Love for Sale" の人の歌唱は、私の想像を超えていました。で、曲に対する印象が変わりました。
Everyは、TomTomの勝ち!?って、ホントですかぁ~?それって、凄過ぎます。Too Nice!です。まばたき千回くらい、しちゃいまっす。
Commented by barbara at 2007-02-06 04:07 x
>"Love for Sale" の人の歌唱は、私の想像を超えていました。

どんな風にですか。聞かせてください。
怪しげな場面でしたが、歌唱自体はそう怪しくも(退廃的でも)なかった気もするのですが。

ナタリーはまだノックダウンしたままです。
Commented by tomtom2006T at 2007-02-08 00:33
うまく言えるかどうか分らないのですが…。
「Love For Sale」と言えばアップテンポ、内容が内容だけに、出来るだけカラッと明るく気丈に…という先入観がありました。そんなイメージの中で十人十色、と感じていました。

詳細まで記憶していないのですが、あの歌唱はスローテンポでしたし、しかも悲しげに聴こえたのです。ウェット…というか何というか。あれだと、娼婦に恋してしまう人がいるかもしれませぬ。娼婦に恋してはいけませぬ。

「Love For Sale」は名曲ですが、TomTomは唄う気になれません。
スローで、しかもドライに唄えれば「粋」かも…。
by tomtom2006T | 2007-01-07 13:17 | DIARY | Trackback | Comments(9)

ジャズ・マドンナ<十萌子>の、徒然なるままに・・・。


by tomtom2006T
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