あきらめない、あきない。

女優の森光子氏が亡くなりました。先週末はどのTV局も追悼番組を組み、彼女の芸能人生を讃えていました。

その中でも、今は亡き宇野重吉氏がかつて言ったという言葉が印象的でした。
「どんなに年をとろうとも“乙女役”をできる女優というのは数少ない。森光子さんはその数少ない女優の一人だ。」というような内容。
老いても軽いフットワーク(足つき)、声色の七変化、驚きでした。年老いてからのでんぐり返しも信じられなかったけれど、それは弛まぬ努力の賜物なのだと分かります。

「自分は、どんなに年老いても、こっぱずかしくなく、ナチュラルに、“乙女”曲を唄えるだろうか…?唄いたいな~。」と思いました。例えばMy Idealとか、Blue Moonとか…。人格変えないとできないでしょっか?演じるってことが必ずしも自分自身の人格変えるってことでもなさそうだけれど、気持はガラっと変わるわけだから、やっぱり分かりやすく言えば、「人格変えて唄う」ってことなんでしょうね…、きっと。ガラっと雰囲気が変わったことが分かるようでないといけないのだろうと思います。修行の道、いと険し。

森光子氏の「あきらめない、あきない」という信条は、当たり前のように聞こえるけれど実は難しい…。「諦めない。飽きない。」
飽きないってことは、貪欲だってことなんだと思います。やっぱり強い意志が肝心です。
「飽きない」を持続させる…にはどうすればいいのかを、だいぶ考えさせられた週末でした。コントロールするものなのか、コントロールできるものなのか、そうでないものなのか…とか。「情熱」と置き換えることもできるのか、そうでないのか…とか。それにしても、秀でた人の言葉というものは、示唆に富んでいます。

今週末、ライヴをすることになりました。同志mimi-cafeとのDuoです。心が温まるように演奏したいです…。若干乙女のように…♪

11月24日(土) Tsu-san (国分町) 21:00~、22:00~ 
With 佐藤雄志(Key)
Free Plan: 4000Yen for Man、3500Yen for Woman (MC, 3drinks & otsumami)
TEL: 022-716-0871
※ゆったりと落ち着くカウンターバー。
大人の隠れ家、木枯らしを逃れマッタリゆる~りぬくぬく過ごされたいとき…、Tsu-sanです♪
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by tomtom2006T | 2012-11-21 23:41 | DIARY | Trackback | Comments(0)

ジャズ・マドンナ<十萌子>の、徒然なるままに・・・。


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