「Unplugged」

Unplugged」といえば、「Tears In Heaven」の大ヒットで知られるエリック・クラプトンのCD「Unplugged」(1992年)が思い出されます。きっと、そのCDでこの言葉を覚えたような記憶があります。電気を使わない、電源を入れないこと…「あ~、そんな風に言うんだ…」と。

2月5日に開催したSegue Unplugged”ライヴは、とても面白い体験でした。お友達たちも沢山来てくれて、(といっても9席限定。2席を3人でシェアしたり、立ち見だったり…)本当にありがとうございました!小さな空間での小さな試み…。ガラス窓と、数々のボトルとグラスが飾られている○○○板張りの濃紺の壁から成る四角いスペースが、マットでもなく、反響しすぎることもなく、生声と生ギターが程好く響いたような感じでした。皆、それぞれの感想を言ってくださって、ありがとうございました!

kantaku発案、このようなアイディアライブを受け入れてくださったバーテンダーのfujitaさんに感謝!ありがとうございました!


さて、マイクなしで唄って感じたこと…。

マイクテクノロジーを使えないということは、当たり前だけれど、声の強弱(大小)を自分の身体でコントロールしないといけない…。マイクというのは、ある意味で拡声器だし…。マイクがあれば(PAは別としても)、自分の声の強弱や響かせ方を調節したいときにマイクテクニックを使うことができます。極端に言えば、声量がなくたって、大きな声に聴かせることができます。ボリュームを上げるだけ。

けれども、マイクを使わない場合、「強」の部分は問題ないかもしれないけれど、「弱」の余韻にひたれるように響かせるのは難しい…。まさにマニュアル。身体のある部分を駆使して「自分のからだ」本体が響かないと、単に弱いだけの芯のない声になってしまいます。ピアニッシモを響かせる技術を強いられます。「強・弱音」「伸ばす音と短い音」「高・中・低音」をそれぞれに響かせることを考えないといけない!消え入りそうな声も響いていないといけない…。これは声も楽器も一緒。声が大きけりゃイイってもんでもないし、身体が筒になって響かないといけません。「鳴る」ていう感じに…。

自分の声で一番難しいかもしれないと感じたのは、中域の声を響かせること。これは、マイクを使ったときでも響いているか否かが分ることだけれど、響かなかった場合はナンダカナーです。
練習しているときはマイクを使わずに唄っている訳なので、いかに練習を本気で正しくちゃんとやっているかが問われることになりますぅ。ヒョェ~♪

ということで、最近の私は、クラシックの声楽家にとても興味がありまーす。
スミ・ジョー! 私は今、彼女の虜です。ど根性の人みたいです。
彼女の呼吸は神業!

フォルテ・ピアニッシモ、長い・短い、伸ばす・切る、緩急自由自在です。



カラヤンに認められたアジアの歌姫


6月に仙台に来ます。チケット、ゲットしました~♪
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Commented at 2011-02-10 06:02 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tomtom2006T at 2011-02-10 14:57
ヒョェ~♪

by tomtom2006T | 2011-02-09 23:40 | DIARY | Trackback | Comments(2)

ジャズ・マドンナ<十萌子>の、徒然なるままに・・・。


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