キャタピラー

という映画を観に行きました。
http://www.wakamatsukoji.org/

映画にもいろいろあるけれど、なんともどうも、暗い気持ちになり、人間の醜さを考えさせられ、反戦映画にとどまらない、表現しがたい哀しい映画でした。気分が悪くなりました。
そして、今、世の中で物議を醸し出している「死刑台」の公開などはナンノソノ、映画の最後には第二次世界大戦の戦犯の絞首刑実写フィルムが流れました。何人も何人も…。


昔観たことのある「ジョニーは戦場へ行った」という映画を思い出しました。
戦争で四肢を失い、視覚も聴覚も嗅覚も声も失ったジョニーが、映画の最後にモールス信号で意思疎通を叶えたときのシーンは、本当に衝撃的でした。


戦争は狂気。歴史を繰り返さない方法はないのでしょうか…。
戦争で人が殺し合う狂気、過ちを犯し合う狂気…。どれだけ殺し合えば、戦争のない平和な世界が実現するのでしょう…。


それにしても、「キャタピラー」というカタカナのタイトルは、哀しすぎます…。
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Commented by barbara at 2010-08-31 10:34 x
見に行かれましたか。行く予定にしています。
Commented by tomtom2006T at 2010-08-31 11:29
ぜひ観てみてください!
そして感想を聞かせてください。

私はもっともっと言いたいことがありますが、どこからどう話したら良いのか、頭がまとまりません…。

ひとつだけ。きっと「無垢の象徴」として、知恵遅れの役を演じる人がいるのですが、そのキャスティングに違和感を感じました。こういう映画には、必ず「無垢の象徴」が配されるのだなーと感じた次第です。
by tomtom2006T | 2010-08-30 23:13 | DIARY | Trackback | Comments(2)

ジャズ・マドンナ<十萌子>の、徒然なるままに・・・。


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