「Prelude To A Kiss」

児童虐待に、ネグレクト(子を生む責任て?)
老齢年金不正受給 (誰がもらうの?)
所在不明の100歳以上の高齢者たち (町内会の繋がりは?民政委員は?)
50年以上会っていないという113歳の親と70代の子…。

    …最近の信じられないニュース…

変な気候、世界中の自然災害
円高も信じられない、1ドル85円?!

世の中で起きている事件に心を痛めながらも、自分は戦争のない日本という国で、歌を練習したり、音楽を楽しんでいられるだなんて、変な話、全く贅沢です。


音楽の世界は、「非日常」的。

その「非日常」を心から楽しめたとき、人は日常の活力を得られるのかもしれない…って感じたりしています。もちろん日常を心から楽しむことだって重要だし…。
苦と楽のバランス、陰と陽のバランス、重と軽のバランス、緩急のバランス、大切です。

有機野菜でなきゃいけないとか、浄水の水でなきゃいけないとか、どの水が一番カラダにいいとか…、でもそんなこと言っていられるのも、この国に、人と人が殺しあう戦争や徴兵制度がないからかもしれません。原爆のニュースを見たり、猛々暑のせいで、…なんだか頭の中がグニャグニャです。せめて自分の一握りの幸せに心から感謝しながら、一日一日を精いっぱい生きるしかないです。そういえば昔、「スプーン一杯の幸せ」っていうのがありましたっけ…。もう思い出せないくらい…。


そういうことを感じつつ、
ここのところ、「Prelude To A Kiss」を猛練習しています。やっと譜面を書き上げました。キーはG♪

デューク・エリントン作曲のうち、ニ曲目のレパートリーです。半音ずつ動くメロディー、なんとピッチの難しいことでしょう…。半音ずつ動く中、急転直下?1オクターブ+1音も動いたりします。サビの展開も、かすかに転調して想定外です。愛のプレリュードは、アップダウンが激しくて微妙だってことでしょっか~。Kissへのプレリュードか~♪ 照れちゃいます…。 

なかなか洒落た言葉が出てきます。

Though it's just a simple melody,
With nothing fancy, nothing much,
You could turn it to a symphony,
A Schubert tune with a Gershwin touch…

     Prelude To A Kiss(キスへの前奏曲)、
     それは他愛の無い素朴なメロディーで、素敵でも何でもないけれど、
     感じ方によってはシンフォニーにもなり得るの…、
     例えばガーシュインの雰囲気でシューベルト的な曲とか…。


それって、どんな曲なんざんしょ?
ガーシュインは洒脱で都会的、シューベルトはロマンティック…?いかにもエリントン?(エリントンてどんな人?)

My love is a prelude that never dies,
A prelude to a kiss…

     私の愛は、永遠に終らない前奏曲
     …キスへの前奏曲


訳してしまうと恥ずかしい気がするけれど、なんて想像を掻き立てるロマンティックな言葉たちとメロディーでしょう…。「Kiss」が最重要、照れないで唄わないといけません♪

頑張るッ♪
[PR]
トラックバックURL : http://mochan2006.exblog.jp/tb/14344103
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by barbara at 2010-08-06 21:24 x
非実在高齢者は増加しそうですね。海外からも長寿国日本への疑問が示されていました。
地域共同体というのはいつ頃から崩壊したのだろうと考えてみると、ニュー・ファミリーとか、マイホーム主義とかいわれた70年代中頃からかなという印象をもちます。そしてその子供世代(つまりは団塊ジュニア世代)が強力に崩壊を促しているように思います。ニュー・ファミリーとかいうものにとても嫌悪感をもっていたことも思い出しました。
クレアはいかがでしたか。
がんば!
www3.nhk.or.jp/news/html/20100806/k10013209411000.html
www.news24.jp/articles/2010/08/06/07164258.html#
Commented by barbara at 2010-08-07 15:59 x
宮城県「100歳以上」673人全員の所在確認
www.yomiuri.co.jp/national/news/20100807-OYT1T00011.htm
平均寿命に影響なし
www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010080702000042.html
Commented by akiko at 2010-08-09 14:53 x
Prelude to a kiss
私のHPのClose to standardのコーナーに5年前、
取り上げたのアリ。こんなこと書いたんだとTOMTOMさんの読んでから、見直してみました。よかった見てみてください。
Commented by TomTom at 2010-08-09 23:09 x
barbaraさん、宮城県は優秀だと思います!
ウチの町内会では、お年寄りに対して節目節目で長寿祝金や記念品も贈呈しますし、ちゃんと町内会の名簿だってあります。ただ、最近の若い人たちは引越してきて町内会に入っても、「挨拶回り」をしなくなりました…。そういのって、疎遠の始まりですね…。隣りに、どんな人が住んでるのかも分らないって、怖いですよねー。名前も分らない現象…。

ニューファミリーって、なつかしい言葉です。
それって、OOとマリーの日産スカイライナーと関係ありますかー? OOが思い出せませーん♪

クレアの音源ありがとうございました。
ナンダカナーでした。スピード感がないような感じです。
Commented by tomtom2006T at 2010-08-09 23:12
「ジョンとメリー」でしたっけ…?
Commented by tomtom2006T at 2010-08-09 23:48
akikoちゃん、見ましたよー。

「極上のショパン」か~。

本当に、このメロディーは、揺れ動く不安定な恋心、甘く熱い恋心を表現していますねー。この曲も時代を経て、如何様にも進化できる曲だって感じます♪
Commented by barbara at 2010-08-10 03:01 x
www.youtube.com/watch?v=b4ZE4pehCGY
Commented by tomtom2006T at 2010-08-10 23:08
「ケン」でしたか……。うぅ~。

1972年かー! 38年前ですかッ!? うぅ~。
Commented by barbara at 2010-08-11 19:26 x
1972年はBowieブレイクの年ですが、日本では大きく時代が変わる年でした。坪内祐三『一九七二』(文芸春秋,2003,文春文庫2006)という本があります。変化の年としてその年を主題としていて、おもしろく読みましたが、関係してきますね。
Commented by tomtom2006T at 2010-08-11 20:32
面白そうですね…。

学生運動が下火になった頃でしょうかー?
文庫本をチェックしてみまっツ。(あ、でも字が小さいかも…。)
by tomtom2006T | 2010-08-06 15:24 | TUNES | Trackback | Comments(10)

ジャズ・マドンナ<十萌子>の、徒然なるままに・・・。


by tomtom2006T
プロフィールを見る
画像一覧