テンポ (ボーカル発表会・Part6)

先日、「地獄」に耐えて検証を終えました。
最後にチェックしたのは、テンポです。

Body & Soul…、バラード。
自分が普段練習して唄っているテンポは、「around 56-60」です。こういう細かいことを言うのは
あまり好きではないけれど、自分のテンポ感をあまり信用していないので、数字で表現しています。
体調によっても、だいぶ感じ方が違うのです。
「ただし、私のメトロノームはだいぶ古い…。時々、若干狂う…のです。不確実な感じ…。」

発表会で使用した譜面には、思い切って「around 56」と書いてしまいました。リハの時は、
緊張するも、テンポはいい感じでした。本番、イントロはルバートっぽく始まりましたが、イントロの
最後の1小節でインテンポになったような気がしました。それを感じて唄い始めたけれど、私の歌唱は
かなり揺らいでいました。唄っている最中に、「かなり遅い」と感じたものの、無我夢中。お腹をくくって
唄い続けました。私の実力では乗り切れない、超!難しいテンポ。
音の記録は、全体的にかなり揺らいでいるぅ! 「around 52」くらいでした。これは、私にとっては
未踏の超スロー」です。MITOH!よく頑張ったなー、私。耐え切れなくてハシッているところが
あるのに、ピアノの大石さんがさりげなく合わせてくれているのが分りました。神業!

去年の発表会は、この反対でした。いつも126くらいで唄っている曲でリハでもそれくらいのテンポ
だったのに、なぜか本番で160-168で唄うことになってしまいました。耐え切って唄ったら、面白かった!
けれども今年は、超スローのドギマギ低空飛行でございました。いやぁ、降参降参!

I Remember You…、これはヴァースから入って、小気味良い?4ビートでした。
超緊張状態のため、ヴァースは「ぜんぜんなんだかなー」でした。コーラスに入るときのカウントが、
今年のチャレンジポイント!ガンバリーニのように、1、2、3、4ッと自分でカウントを出して自己責任。
リハの時、遅かったです。リハの録音をチェックして、修正しないといけないと思いました。(そう思えた
ことが成長ポイント!)本番、かなり意識してカウントしました。
「around 150。」自分的にはバッチシでした。

どんなテンポでも唄えれば理想だけれど、「言葉」があるので限界もあります。
自分の気持ちを表現するのに、自分にとって気持ちよいテンポというのもあるのだし…。
テンポを明確に指示できるようになると、見える世界が違ってくるような気がします。やっぱり、これも、
練習と場数しかないのだろうなー。絶対テンポ感、ありません。

練習して挑戦して、いっぱい失敗して、いつか成功して、そうやって覚えてゆくのだと思ったり…。

あぁ、やっぱり、この道のりは険しいなぁ・・・。
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by tomtom2006T | 2009-10-21 02:08 | DIARY | Trackback | Comments(0)

ジャズ・マドンナ<十萌子>の、徒然なるままに・・・。


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