NHK教育テレビ 「福祉ネットワーク」

6月22日(月)、今日の夜8:00からNHK教育テレビの「福祉ネットワーク」という番組で、「派遣社員はなぜ自殺したか」というテーマで、人はなぜ自殺に陥るかということを解明する試みがなされていました。

精神科医が、番組の最後に締めくくりました。
自殺を防ぐための心得です。

★弱音を吐こう!
★最悪の時に、重大な決断をしないこと!


本当にそうだなぁ…って思いました。

私も色々あるけれど、あまりに落ち込んだときは、「しばらく、考えるの、よそぉー。」て思うことにしています。Hang in thereって感じだけれど、最近はもっと消極的。
とにかく時間を見送って、心を休めて、柔らかな光が射すのを待つ感じ…。
「ま、いっかー」って感じになるのを待つのです。

弱音は滅多に吐かないけれど、自分が危険な状態に突入するかもしれないという時には安全装置が作動する感じです。

先日親友がいいました。
「ウツには、ならない決心をしようよ。」って。
このフレーズはきっと、彼女の精神力の強さと健全さを物語っています。
世の中のすべての人々が、そんな風に決心できたら、ウツ病は存在しないし…。
脳内物質は精神力ではコントロールできないのだろうし…。 (できるのかしら…?)
「体重が50キロ以上にならないように決心しようよ」…というのとは訳が違います。


また、今日の夜7:30からのNHK総合テレビ「クローズアップ現代」では太宰治を特集していました。生誕100年だそうです。そういえば、4月の桜バスツァーで、太宰治の生家を観光してきました。太宰治は素晴らしい作品を残したけれど、39歳で自分で命を絶ったひと…。

今、現代の若者の圧倒的な共感を得ているらしい…。昨年あたりから販売部数が何倍にもなっているとか。若者たちが書くブログの文体と、太宰治の文体が似ているのだそうです。だらだら?と喋るように?止め処なく続く文章…? 生誕100年を経て、人間の真髄をつく太宰文学が現代の若者を励ましているらしい。「自分のような人も居たんだ…。自分だけではないんだ…。」と若者は癒されるらしいのです。
お願いだから、39歳で自分で命を絶っても良いなどと思って欲しくないけれど…。
反面教師で、力強く健全に生きて欲しい…。

「走れメロス」を小学生の頃に読んだ記憶があるけれど、全く粗筋も思い出せない私…。
(いえ、昔過ぎます・・・。爆!) きっと私は、太宰治に癒されるタイプじゃないのかもしれません…。


・・・外は雨。明日も雨の予報。 すっかり梅雨です・・・。
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by tomtom2006T | 2009-06-22 21:34 | DIARY | Trackback | Comments(0)

ジャズ・マドンナ<十萌子>の、徒然なるままに・・・。


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